御菓子所「両口屋是清 八事店」で「花衣」(ういろう製) [両口屋是清]
御菓子所「両口屋是清」の 八事店は、
茶室・数寄屋造り研究の権威である中村昌生さんが
設計・監修した数寄屋風の直売店舗です。
立礼式茶席が併設されている
「両口屋是清 八事店」がオープンしたのは、
1985年(昭和60年)4月14日のことです。
さて、
4月6日(水曜日)の午前11時30分頃に、
御菓子所「両口屋是清 八事店」の立礼式茶席を利用しました。
お抹茶と和菓子で一服。
今回選んだ和菓子は、
「花衣」(ういろう製)です。
~ 薄く伸ばしたういろう生地で、白餡を包んでいます。
☆ 御菓子所「両口屋是清 八事店」
(名古屋市天白区八事天道302)
☆ 2016年4月6日(水曜日)午前11時30分頃利用
茶室・数寄屋造り研究の権威である中村昌生さんが
設計・監修した数寄屋風の直売店舗です。
立礼式茶席が併設されている
「両口屋是清 八事店」がオープンしたのは、
1985年(昭和60年)4月14日のことです。
さて、
4月6日(水曜日)の午前11時30分頃に、
御菓子所「両口屋是清 八事店」の立礼式茶席を利用しました。
お抹茶と和菓子で一服。
今回選んだ和菓子は、
「花衣」(ういろう製)です。
~ 薄く伸ばしたういろう生地で、白餡を包んでいます。
☆ 御菓子所「両口屋是清 八事店」
(名古屋市天白区八事天道302)
☆ 2016年4月6日(水曜日)午前11時30分頃利用
「花の茶屋-両口屋是清-」でお抹茶と薯蕷饅頭でひと休み [両口屋是清]
薯蕷饅頭(じょうよ・まんじゅう)は、餡玉を薯蕷生地で包み蒸し上げた和菓子、上用饅頭と呼ばれることもあります。
~ 「万寿菊」(薯蕷製)、「カフェ喜蝸庵」(両口屋是清東山店2階)で、2015年10月12日撮影。
包む、蒸すという和菓子の基本的な技術に加え、薯蕷生地に焼印、色使いなどによる意匠(飾り)は、和菓子職人の技とセンスの見せ所です。
~ 「冬の庵(いおり)」(薯蕷饅頭)、両口屋是清栄店で2015年12月4日撮影。
薯蕷生地に使われる主な原材料は、やまのいも、砂糖、上用粉です。
薯蕷生地に使われる やまのいもは、やまのいも科やまのいも属山芋種やまといも群(つくね芋とも呼ばれる)に分類される、兵庫県北部の特産で表皮の黒い「丹波芋」、三重県多気町特産の表皮が白い「伊勢いも」、石川県能美市と小松市の特産で伊勢いもが起源の「加賀丸いも」などです。
~ 「伊勢いも」、三重県多気郡多気町相可で2015年10月16日撮影。
さて、2016年3月13日(日曜日)の午前11時頃、JR名古屋駅の真上に建つJRセントラルタワーズ13階にある「花の茶屋-両口屋是清-」を利用しました。
お抹茶セットをオーダー。
生菓子は、「木の芽便り」(薯蕷製)を選びました。
~ 山椒の香りがしました。
繰り返しになりますが、餡玉を薯蕷生地で包んで蒸し上げ、景色をつけた薯蕷饅頭、シンプルなだけに和菓子職人の技とセンスがよくわかる和菓子だと思います。
餡玉を包むは言い換えると、芯となっている餡玉を隠す、すなわち餡玉を見せないことになります。餡玉を隠して見せない、和菓子職人の美学と言えるかもしれません。
~ 「万寿菊」(薯蕷製)、「カフェ喜蝸庵」(両口屋是清東山店2階)で、2015年10月12日撮影。
包む、蒸すという和菓子の基本的な技術に加え、薯蕷生地に焼印、色使いなどによる意匠(飾り)は、和菓子職人の技とセンスの見せ所です。
~ 「冬の庵(いおり)」(薯蕷饅頭)、両口屋是清栄店で2015年12月4日撮影。
薯蕷生地に使われる主な原材料は、やまのいも、砂糖、上用粉です。
薯蕷生地に使われる やまのいもは、やまのいも科やまのいも属山芋種やまといも群(つくね芋とも呼ばれる)に分類される、兵庫県北部の特産で表皮の黒い「丹波芋」、三重県多気町特産の表皮が白い「伊勢いも」、石川県能美市と小松市の特産で伊勢いもが起源の「加賀丸いも」などです。
~ 「伊勢いも」、三重県多気郡多気町相可で2015年10月16日撮影。
さて、2016年3月13日(日曜日)の午前11時頃、JR名古屋駅の真上に建つJRセントラルタワーズ13階にある「花の茶屋-両口屋是清-」を利用しました。
お抹茶セットをオーダー。
生菓子は、「木の芽便り」(薯蕷製)を選びました。
~ 山椒の香りがしました。
繰り返しになりますが、餡玉を薯蕷生地で包んで蒸し上げ、景色をつけた薯蕷饅頭、シンプルなだけに和菓子職人の技とセンスがよくわかる和菓子だと思います。
餡玉を包むは言い換えると、芯となっている餡玉を隠す、すなわち餡玉を見せないことになります。餡玉を隠して見せない、和菓子職人の美学と言えるかもしれません。
御菓子所「両口屋是清」のどら焼き「千なり」 [両口屋是清]
創業1634年(寛永11年)の御菓子所「両口屋是清」は、尾張徳川藩の御用菓子屋をつとめた名古屋を代表する和菓子屋の一つです。
~ 御菓子所「両口屋是清」本社1階にある本町店、2015年4月23日撮影。
御菓子所「両口屋是清」の銘菓といえば、二人静(干菓子)、をちこち(棹菓子)、よも山・旅まくら・志なの路(焼菓子)などがありますが、「千なり」と呼ばれるどら焼きがあります。
2016年3月1日(火曜日)の正午前に利用した御菓子所「両口屋是清」栄店併設の甘味処で食べた「千なり(小豆粒あん)」です。
さて、御菓子所「両口屋是清」ホームページに載っている「両口屋是清物語」、そして1986年1月31日に発行された鈴木賢治・著「尾張の和菓子を伝えて-両口屋是清の三百五十年-」を参照すると、御菓子所「両口屋是清」は、1954年(昭和29年)12月1日にオープンした名鉄百貨店への出店に合わせて、戦前からあるどら焼き風の卵菓子「千なり」の製造を機械化し量産が可能になったそうです。
量産化のメドがついたことから、販売価格をそれまでの価格の半額の20円/個に値下げしたところ、「千なり」は予想以上に売れたそうです。
この1954年12月1日の名鉄百貨店への出店が、御菓子所「両口屋是清」にとってのターニングポイントだっだそうです。
「千なり」(ばら売り)の価格は現在、145円(税抜)。
小豆粒あん、抹茶あん、紅粒あんの3種類。
~ 「千なり(小豆粒あん)」。
~ 「千なり(紅粒あん)」。
~ 御菓子所「両口屋是清」本社1階にある本町店、2015年4月23日撮影。
御菓子所「両口屋是清」の銘菓といえば、二人静(干菓子)、をちこち(棹菓子)、よも山・旅まくら・志なの路(焼菓子)などがありますが、「千なり」と呼ばれるどら焼きがあります。
2016年3月1日(火曜日)の正午前に利用した御菓子所「両口屋是清」栄店併設の甘味処で食べた「千なり(小豆粒あん)」です。
さて、御菓子所「両口屋是清」ホームページに載っている「両口屋是清物語」、そして1986年1月31日に発行された鈴木賢治・著「尾張の和菓子を伝えて-両口屋是清の三百五十年-」を参照すると、御菓子所「両口屋是清」は、1954年(昭和29年)12月1日にオープンした名鉄百貨店への出店に合わせて、戦前からあるどら焼き風の卵菓子「千なり」の製造を機械化し量産が可能になったそうです。
量産化のメドがついたことから、販売価格をそれまでの価格の半額の20円/個に値下げしたところ、「千なり」は予想以上に売れたそうです。
この1954年12月1日の名鉄百貨店への出店が、御菓子所「両口屋是清」にとってのターニングポイントだっだそうです。
「千なり」(ばら売り)の価格は現在、145円(税抜)。
小豆粒あん、抹茶あん、紅粒あんの3種類。
~ 「千なり(小豆粒あん)」。
~ 「千なり(紅粒あん)」。
御菓子所「両口屋是清 栄店」、甘味処(喫茶コーナー)が併設されています。 [両口屋是清]
創業1634年(寛永11年)の御菓子所「両口屋是清」は、
尾張徳川藩の御用菓子屋をつとめた名古屋を代表する老舗和菓子屋です。
~ 本社ビル1階にある「両口屋是清 本町店」(名古屋市中区丸の内3-14-23)、
2015年4月18日撮影。
さて名古屋・栄地区には
松坂屋名古屋店、三越名古屋栄店、丸栄百貨店、
中日ビルなどに「両口屋是清」の店舗がありますが、
甘味処(喫茶コーナー)を併設しているのは「栄店」だけです。
~ 「両口屋是清 栄店」が入店する久屋パークビル。
「両口屋是清 栄店」併設の甘味処には、
あんみつ、ぜんざい、さかえ餅などの甘味メニューのほか、
抹茶と和菓子で一服することができます。
2月21日(日曜日)の午後3時前に
「両口屋是清 栄店」で抹茶と和菓子をいただきました。
選んだ生菓子は、
春景色(きんとん製)です。
~ 三色のきんとんで春の息吹を表わしているそうです。
☆ 御菓子所「両口屋是清 栄店」
(名古屋市中区栄4丁目14-2久屋パークビル1階)
☆ 2016年2月21日(日曜日)午後2時50分頃利用
尾張徳川藩の御用菓子屋をつとめた名古屋を代表する老舗和菓子屋です。
~ 本社ビル1階にある「両口屋是清 本町店」(名古屋市中区丸の内3-14-23)、
2015年4月18日撮影。
さて名古屋・栄地区には
松坂屋名古屋店、三越名古屋栄店、丸栄百貨店、
中日ビルなどに「両口屋是清」の店舗がありますが、
甘味処(喫茶コーナー)を併設しているのは「栄店」だけです。
~ 「両口屋是清 栄店」が入店する久屋パークビル。
「両口屋是清 栄店」併設の甘味処には、
あんみつ、ぜんざい、さかえ餅などの甘味メニューのほか、
抹茶と和菓子で一服することができます。
2月21日(日曜日)の午後3時前に
「両口屋是清 栄店」で抹茶と和菓子をいただきました。
選んだ生菓子は、
春景色(きんとん製)です。
~ 三色のきんとんで春の息吹を表わしているそうです。
☆ 御菓子所「両口屋是清 栄店」
(名古屋市中区栄4丁目14-2久屋パークビル1階)
☆ 2016年2月21日(日曜日)午後2時50分頃利用
「名古屋名物」両口屋是清 銘菓詰合 A15号 28587-0-0
- 出版社/メーカー: 両口屋是清
- メディア: その他
どら焼き専門の実演販売店「ふわどらん」〔名古屋・栄サカエチカ〕 [両口屋是清]
名古屋・栄のサカエチカにある「ふわどらん」は、
創業1634年(寛永11年)の御菓子所「両口屋是清」が直営する
どら焼き専門の実演販売店です。
サカエチカのクリスタル広場から東通路を東へすこし歩くと、
どら焼き専門の実演販売店「ふわどらん」があります。
「ふわどらん」で作っているどら焼きを
「どらっぽ」と呼んでいるそうです。
「どらっぽ」には
定番の小豆、小豆バター、濃茶、カスタードのほかに
季節限定のメニューもあります。
さて、
2月18日(木曜日)の正午過ぎに
「ふわどらん」のイートインコーナーを利用しました。
オーダーしたのは、
季節限定/イートイン限定のフォンダンショコラ(ドリンク付)。
~ ショコラート(チョコレートを使った「ふわどらん」)とバニラアイスなど。
どら焼き専門の実演販売店「ふわどらん」は、
両口屋是清の初春スタンプラリー「和カフェめぐり」の
対象店舗5店の一つです。
スタンプラリー対象の甘味処5店舗の中から
2店舗以上を利用し3ポイント集めると、
各店イートイン甘味メニューから好きなものを1品だけ
無料で食べることができるそうです(対象外のメニューあり)。
☆ どら焼き専門の実演販売店「ふわどらん」
(名古屋市中区栄3丁目4-6先)
☆ 2016年2月18日(木曜日)午後0時15分頃利用
創業1634年(寛永11年)の御菓子所「両口屋是清」が直営する
どら焼き専門の実演販売店です。
サカエチカのクリスタル広場から東通路を東へすこし歩くと、
どら焼き専門の実演販売店「ふわどらん」があります。
「ふわどらん」で作っているどら焼きを
「どらっぽ」と呼んでいるそうです。
「どらっぽ」には
定番の小豆、小豆バター、濃茶、カスタードのほかに
季節限定のメニューもあります。
さて、
2月18日(木曜日)の正午過ぎに
「ふわどらん」のイートインコーナーを利用しました。
オーダーしたのは、
季節限定/イートイン限定のフォンダンショコラ(ドリンク付)。
~ ショコラート(チョコレートを使った「ふわどらん」)とバニラアイスなど。
どら焼き専門の実演販売店「ふわどらん」は、
両口屋是清の初春スタンプラリー「和カフェめぐり」の
対象店舗5店の一つです。
スタンプラリー対象の甘味処5店舗の中から
2店舗以上を利用し3ポイント集めると、
各店イートイン甘味メニューから好きなものを1品だけ
無料で食べることができるそうです(対象外のメニューあり)。
☆ どら焼き専門の実演販売店「ふわどらん」
(名古屋市中区栄3丁目4-6先)
☆ 2016年2月18日(木曜日)午後0時15分頃利用
「名古屋名物」両口屋是清 銘菓詰合 A15号 28587-0-0
- 出版社/メーカー: 両口屋是清
- メディア: その他
タグ:両口屋 スタンプラリー
「花の茶屋-両口屋是清-」で花の茶屋あんみつ 〔JR名古屋駅上のJRセントラルタワーズ13階〕 [両口屋是清]
「花の茶屋-両口屋是清-」は、2014年4月26日にオープンしたJR名古JRセントラルタワーズ13階にある甘味処です。
竹をモチーフにした店舗デザイン、設計したのは新 国立競技場の設計を担当する隈研吾さん。
さて、2月18日(木曜日)の午前11時頃に、「花の茶屋-両口屋是清-」を利用しました。
看板メニューの花の茶屋あんみつを注文。
~ イチゴ、白桃、キウイフルーツなどのフルーツ、白玉、2色の寒天、餡は漉し餡と粒餡のダブル餡。蜜は和三盆蜜、別添え。
~ さいの目にカットした抹茶と崩し寒天(クラッシュ寒天)の2色。
「花の茶屋-両口屋是清-は、両口屋是清の初春スタンプラリー「和カフェめぐり」の対象店舗5店の一つです。
スタンプラリー対象の甘味処5店舗の中から2店舗以上を利用し3ポイント集めると、各店イートイン甘味メニューから好きなものを1品だけ無料で食べることができるそうです(対象外のメニューあり)。
☆ 「花の茶屋-両口屋是清-」
(名古屋市中村区名駅1丁目1-4JRセントラルタワーズ13階)
☆ 2016年2月18日(木曜日)午前11頃利用
竹をモチーフにした店舗デザイン、設計したのは新 国立競技場の設計を担当する隈研吾さん。
さて、2月18日(木曜日)の午前11時頃に、「花の茶屋-両口屋是清-」を利用しました。
看板メニューの花の茶屋あんみつを注文。
~ イチゴ、白桃、キウイフルーツなどのフルーツ、白玉、2色の寒天、餡は漉し餡と粒餡のダブル餡。蜜は和三盆蜜、別添え。
~ さいの目にカットした抹茶と崩し寒天(クラッシュ寒天)の2色。
「花の茶屋-両口屋是清-は、両口屋是清の初春スタンプラリー「和カフェめぐり」の対象店舗5店の一つです。
スタンプラリー対象の甘味処5店舗の中から2店舗以上を利用し3ポイント集めると、各店イートイン甘味メニューから好きなものを1品だけ無料で食べることができるそうです(対象外のメニューあり)。
☆ 「花の茶屋-両口屋是清-」
(名古屋市中村区名駅1丁目1-4JRセントラルタワーズ13階)
☆ 2016年2月18日(木曜日)午前11頃利用
タグ:両口屋 スタンプラリー
御菓子所「両口屋是清 八事店」〔立礼席スタイルの茶席併設〕 [両口屋是清]
1634年(寛永11年)創業で
尾張徳川藩の御用菓子屋を勤めた御菓子所「両口屋是清」の八事店は、
茶室・数寄屋造り研究の権威である中村昌生さんが
設計・監修した数寄屋風の直売店舗です。
「両口屋是清 八事店」がオープンしたのは、
1985年(昭和60年)4月14日のことです。
さて、
「両口屋是清 八事店」には、
立礼席(りゅうれいせき)スタイルの喫茶室が併設されています。
2月11日(木曜日/祝日)の午後1時半過ぎに、
「両口屋是清 八事店」の茶席を利用しました。
お抹茶と主菓子で
一服。
この日の主菓子は、
練薯蕷製の「福寿草」でした。
御菓子所「両口屋是清 八事店」は、
両口屋是清の初春スタンプラリー「和カフェめぐり」の
対象店舗5店の一つです。
スタンプラリー対象の甘味処5店舗の中から
2店舗以上を利用し3ポイント集めると、
各店イートイン甘味メニューから好きなものを1品だけ
無料で食べることができるそうです(対象外のメニューあり)。
☆ 御菓子所「両口屋是清 八事店」
(名古屋市天白区八事天道302)
☆ 2016年2月11日(木曜日/祝日)午後1時40分頃利用
尾張徳川藩の御用菓子屋を勤めた御菓子所「両口屋是清」の八事店は、
茶室・数寄屋造り研究の権威である中村昌生さんが
設計・監修した数寄屋風の直売店舗です。
「両口屋是清 八事店」がオープンしたのは、
1985年(昭和60年)4月14日のことです。
さて、
「両口屋是清 八事店」には、
立礼席(りゅうれいせき)スタイルの喫茶室が併設されています。
2月11日(木曜日/祝日)の午後1時半過ぎに、
「両口屋是清 八事店」の茶席を利用しました。
お抹茶と主菓子で
一服。
この日の主菓子は、
練薯蕷製の「福寿草」でした。
御菓子所「両口屋是清 八事店」は、
両口屋是清の初春スタンプラリー「和カフェめぐり」の
対象店舗5店の一つです。
スタンプラリー対象の甘味処5店舗の中から
2店舗以上を利用し3ポイント集めると、
各店イートイン甘味メニューから好きなものを1品だけ
無料で食べることができるそうです(対象外のメニューあり)。
☆ 御菓子所「両口屋是清 八事店」
(名古屋市天白区八事天道302)
☆ 2016年2月11日(木曜日/祝日)午後1時40分頃利用
「名古屋名物」両口屋是清 銘菓詰合 A15号 28587-0-0
- 出版社/メーカー: 両口屋是清
- メディア: その他
タグ:両口屋 スタンプラリー
カフェ「喜蝸庵(きっかあん)」のあんみつ 〔御菓子所「両口屋是清 東山店」2階〕 [両口屋是清]
2階に「カフェ喜蝸庵」を併設する
御菓子所「両口屋是清 東山店」がオープンしたのは、
2013年11月16日のことです。
~ 新 国立競技場建設のデザインを担当する隈研吾さんによる設計。
東山通に面した大きな屋根が目立つスタイリッシュな店舗はオープン当初、
「和菓子のある日常」をテーマに「あんぺーすと」や「ちょこっと」和菓子などを
店頭販売していたが、現在は他の店舗と同様の商品展開になっています。
さて、
2月11日(木曜日/祭日)の午前10時頃に、
カフェ「喜蝸庵(きっかあん)」を利用しました。
これまで「みつ豆はあるが、あんみつはない」カフェでしたが、
今年からあんみつがメニューに入りました。
新メニューのあんみつを単品で注文。
丹波大納言小豆の粒餡・2色寒天・白玉・和三盆蜜(別添え)で、
単品価格756円(税込)です。
カフェ「喜蝸庵」は、
両口屋是清の初春スタンプラリー「和カフェめぐり」の
対象店舗5店の一つです。
スタンプラリー対象の甘味処5店舗の中から
2店舗以上を利用し3ポイント集めると、
各店イートイン甘味メニューから好きなものを1品だけ
無料で食べることができるそうです(対象外のメニューあり)。
☆ カフェ「喜蝸庵(きっかあん)」
(名古屋市千種区東山通4-4-1御菓子所「両口屋是清 東山店」2階)
☆ 2016年2月11日(木曜日/祭日)午前10時頃利用
御菓子所「両口屋是清 東山店」がオープンしたのは、
2013年11月16日のことです。
~ 新 国立競技場建設のデザインを担当する隈研吾さんによる設計。
東山通に面した大きな屋根が目立つスタイリッシュな店舗はオープン当初、
「和菓子のある日常」をテーマに「あんぺーすと」や「ちょこっと」和菓子などを
店頭販売していたが、現在は他の店舗と同様の商品展開になっています。
さて、
2月11日(木曜日/祭日)の午前10時頃に、
カフェ「喜蝸庵(きっかあん)」を利用しました。
これまで「みつ豆はあるが、あんみつはない」カフェでしたが、
今年からあんみつがメニューに入りました。
新メニューのあんみつを単品で注文。
丹波大納言小豆の粒餡・2色寒天・白玉・和三盆蜜(別添え)で、
単品価格756円(税込)です。
カフェ「喜蝸庵」は、
両口屋是清の初春スタンプラリー「和カフェめぐり」の
対象店舗5店の一つです。
スタンプラリー対象の甘味処5店舗の中から
2店舗以上を利用し3ポイント集めると、
各店イートイン甘味メニューから好きなものを1品だけ
無料で食べることができるそうです(対象外のメニューあり)。
☆ カフェ「喜蝸庵(きっかあん)」
(名古屋市千種区東山通4-4-1御菓子所「両口屋是清 東山店」2階)
☆ 2016年2月11日(木曜日/祭日)午前10時頃利用
「名古屋名物」両口屋是清 銘菓詰合 A15号 28587-0-0
- 出版社/メーカー: 両口屋是清
- メディア: その他
タグ:両口屋 スタンプラリー
両口屋是清の初春スタンプラリー「和カフェめぐり」、2月29日(月曜日)まで開催中です。 [両口屋是清]
1634年(寛永11年)創業の
御菓子所「両口屋是清」は2月29日(月曜日)まで、
両口屋是清の初春スタンプラリー
和カフェめぐり
を開催しています。
~ 両口屋是清の初春スタンプラリー「和カフェめぐり」のスタンプ台紙。
このスタンプラリーの対象となっている
和カフェ/甘味処は次の5店舗です(順不同)。
1.カフェ&デリ「花の茶屋-両口屋是清-」
名古屋市中村区名駅1丁目1-4JRセントラルタワーズ13階
2.どら焼き専門実演販売店「ふわどらん」
名古屋市中区栄3丁目4-6
3.両口屋是清栄店(喫茶コーナー)
名古屋市中区栄4丁目14-2
4.カフェ「喜蝸庵(きっかあん)」
名古屋市千種区東山通4-4-1両口屋是清東山店2階
5.両口屋是清八事店(立礼茶席)
名古屋市天白区八事天道302
さて、
2月8日(月曜日)の午後1時頃に、
このスタンプラリー対象店の両口屋是清栄店を利用しました。
~ この写真だけ2015年10月17日に撮影したもの。
喫茶コーナーでオーダーしたのは、
桜あんみつと梅の里です。
~ 桜あんみつ、さくらんぼシロップ、桜の葉、桜色の寒天。
~ こなし製。
☆ 御菓子所「両口屋是清 栄店(喫茶コーナー)」
名古屋市中区栄4丁目14-2久屋パークビル1階
☆ 2016年2月8日(月曜日)午後1時頃利用
御菓子所「両口屋是清」は2月29日(月曜日)まで、
両口屋是清の初春スタンプラリー
和カフェめぐり
を開催しています。
~ 両口屋是清の初春スタンプラリー「和カフェめぐり」のスタンプ台紙。
このスタンプラリーの対象となっている
和カフェ/甘味処は次の5店舗です(順不同)。
1.カフェ&デリ「花の茶屋-両口屋是清-」
名古屋市中村区名駅1丁目1-4JRセントラルタワーズ13階
2.どら焼き専門実演販売店「ふわどらん」
名古屋市中区栄3丁目4-6
3.両口屋是清栄店(喫茶コーナー)
名古屋市中区栄4丁目14-2
4.カフェ「喜蝸庵(きっかあん)」
名古屋市千種区東山通4-4-1両口屋是清東山店2階
5.両口屋是清八事店(立礼茶席)
名古屋市天白区八事天道302
さて、
2月8日(月曜日)の午後1時頃に、
このスタンプラリー対象店の両口屋是清栄店を利用しました。
~ この写真だけ2015年10月17日に撮影したもの。
喫茶コーナーでオーダーしたのは、
桜あんみつと梅の里です。
~ 桜あんみつ、さくらんぼシロップ、桜の葉、桜色の寒天。
~ こなし製。
☆ 御菓子所「両口屋是清 栄店(喫茶コーナー)」
名古屋市中区栄4丁目14-2久屋パークビル1階
☆ 2016年2月8日(月曜日)午後1時頃利用
タグ:両口屋 スタンプラリー