「土岐市美濃陶磁歴史館」、企画展「美濃焼の黎明期 須恵器」開催中 〔岐阜県土岐市〕 [美濃桃山陶ミュージアム]
岐阜県土岐市にある「土岐市美濃陶磁歴史館」において2017年9月15日(金曜日)より、
特別展 お茶と美濃焼
が始まりました。
~ 土岐市美濃歴史博物館の入口前の案内看板。
・会 期 :2017年9月15日(金曜日)~11月26日(日曜日)
・会 場 :土岐市美濃陶磁歴史館第2展示室
(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
・開館時間:午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
・入館料 :一般200円、大学生100円、高校生以下無料
・休館日 :月曜日、祝日の翌日(ただし9月18・19・24・25日、
10月2・9・10・16日、11月4日は開館)
※国際陶磁器フェスティバル美濃’17開催中(9月15日~10月22日)は毎日開館。
さて、「土岐市美濃陶磁歴史館」第1展示室において開かれている特別展「お茶と美濃焼」は、次のセクションに分けられ、茶碗などの茶道具が展示されています。
Ⅰ 禅宗と茶
Ⅱ 茶の湯のひろまり
Ⅲ 桃山陶の誕生
※特別展においての写真撮影は禁止されています。
~ 特別展「お茶と美濃焼」の図録、と展示ガイド。
特別展「お茶と美濃焼」に関連したイベントとして、講演会「鎌倉室町の喫茶文化」(講師:降矢哲男さん、京都国立博物館研究員)、体験講座「草木でシルクを染める~織部としぼり染めの関係性~」、担当学芸員による展示解説などが企画されています。詳しいことは、「土岐市美濃歴史博物館」の公式サイトをご参照ください。
☆ 「土岐市美濃陶磁歴史館」(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
☆ 2017年9月15日(金曜日)午後1時20分頃利用
特別展 お茶と美濃焼
が始まりました。
~ 土岐市美濃歴史博物館の入口前の案内看板。
・会 期 :2017年9月15日(金曜日)~11月26日(日曜日)
・会 場 :土岐市美濃陶磁歴史館第2展示室
(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
・開館時間:午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
・入館料 :一般200円、大学生100円、高校生以下無料
・休館日 :月曜日、祝日の翌日(ただし9月18・19・24・25日、
10月2・9・10・16日、11月4日は開館)
※国際陶磁器フェスティバル美濃’17開催中(9月15日~10月22日)は毎日開館。
さて、「土岐市美濃陶磁歴史館」第1展示室において開かれている特別展「お茶と美濃焼」は、次のセクションに分けられ、茶碗などの茶道具が展示されています。
Ⅰ 禅宗と茶
Ⅱ 茶の湯のひろまり
Ⅲ 桃山陶の誕生
※特別展においての写真撮影は禁止されています。
~ 特別展「お茶と美濃焼」の図録、と展示ガイド。
特別展「お茶と美濃焼」に関連したイベントとして、講演会「鎌倉室町の喫茶文化」(講師:降矢哲男さん、京都国立博物館研究員)、体験講座「草木でシルクを染める~織部としぼり染めの関係性~」、担当学芸員による展示解説などが企画されています。詳しいことは、「土岐市美濃歴史博物館」の公式サイトをご参照ください。
☆ 「土岐市美濃陶磁歴史館」(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
☆ 2017年9月15日(金曜日)午後1時20分頃利用
企画展「幻のナカヤマ 華麗なる洋食器の世界」開催中〔多治見市美濃焼ミュージアム〕 [美濃桃山陶ミュージアム]
岐阜県多治見市にある「多治見市美濃焼ミュージアム」において8月27日(日曜日)まで、
企画展「幻のナカヤマ 華麗なる洋食器の世界」
が開催されています。
~ 多治見市美濃焼ミュージアムの表門横にある企画展の案内板、2017年5月6日撮影。
企画展「幻のナカヤマ 華麗なる洋食器の世界」においては、「美濃の大倉陶園」と呼ばれるほどの評価を得た故・中山保夫さんが興した中山製陶所(多治見市平井町)の洋食器が紹介されています。
・ 開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
・ 休館日 :月曜日(休日の場合は翌平日)、年末年始
・ 入館料 :大人310円、大学生210円
さて、2017年5月6日(土曜日)の午後0時15分頃に、「多治見市美濃焼ミュージアム」へ行ってきました。
「多治見市美濃焼ミュージアム」においては、企画展「幻のナカヤマ」のほかに、黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部などの美濃桃山陶の流れがわかる常設展示「美濃焼の1300年の流れ」、人間国宝・加藤孝造コレクションによる「荒川豊蔵展示室」などの展示も行われています。
また、立礼茶室において、9つの「今月の茶碗」の中から好きなお茶碗を選んでお抹茶とお菓子をいただくことができます。
~ 私が今回選んだお茶碗は、人間国宝・加藤卓男さんのラスター彩茶碗です。
☆ 「多治見市美濃焼ミュージアム」
(岐阜県多治見市東町1-9-27)
☆ 2017年5月6日(土曜日)午後0時15分頃利用
企画展「幻のナカヤマ 華麗なる洋食器の世界」
が開催されています。
~ 多治見市美濃焼ミュージアムの表門横にある企画展の案内板、2017年5月6日撮影。
企画展「幻のナカヤマ 華麗なる洋食器の世界」においては、「美濃の大倉陶園」と呼ばれるほどの評価を得た故・中山保夫さんが興した中山製陶所(多治見市平井町)の洋食器が紹介されています。
・ 開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
・ 休館日 :月曜日(休日の場合は翌平日)、年末年始
・ 入館料 :大人310円、大学生210円
さて、2017年5月6日(土曜日)の午後0時15分頃に、「多治見市美濃焼ミュージアム」へ行ってきました。
「多治見市美濃焼ミュージアム」においては、企画展「幻のナカヤマ」のほかに、黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部などの美濃桃山陶の流れがわかる常設展示「美濃焼の1300年の流れ」、人間国宝・加藤孝造コレクションによる「荒川豊蔵展示室」などの展示も行われています。
また、立礼茶室において、9つの「今月の茶碗」の中から好きなお茶碗を選んでお抹茶とお菓子をいただくことができます。
~ 私が今回選んだお茶碗は、人間国宝・加藤卓男さんのラスター彩茶碗です。
☆ 「多治見市美濃焼ミュージアム」
(岐阜県多治見市東町1-9-27)
☆ 2017年5月6日(土曜日)午後0時15分頃利用
美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」の一般公開が始まりました。 〔岐阜県可児市〕 [美濃桃山陶ミュージアム]
志野と瀬戸黒で国の重要無形文化財技術保持者(人間国宝)に認定された荒川豊蔵さん(1894~1985年)の生活と作陶の拠点が美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」として4月28日(金曜日)午前9時30分より一般公開されました。
・開館時間:午前9時30分~午後4時
・休館日 :月曜日(ただし5月1日は開館)
・場 所 :荒川豊蔵資料館周辺(岐阜県可児市久々利柿下入会352番地)
・入館料 :荒川豊蔵資料館、一般200円。
~ 牟田洞古窯址(石碑)横辺りで開館を待つ来館者、開館の1分前。
今回公開されたのは居宅、陶房、東屋、隨縁の石碑などです。
~ 美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」の案内マップ。
荒川豊蔵さんは昭和5年(1930年)4月11日にこの地において「志野筍絵陶片」を発見しました。瀬戸黒、黄瀬戸、志野などの桃山陶が愛知県瀬戸市で焼かれていたというそれまでの日本陶磁史の定説を覆す大発見をした荒川豊蔵さんは以降、大萱において志野の再現を志したそうです(参照:「荒川豊蔵資料館」のパンフレットなど)。
さて、2017年4月28日(金曜日)午前9時30分の開館後、最初に向かったのは通常は非公開の「豊蔵の窯」です。
荒川豊蔵資料館へのアプローチの階段を上ります。
荒川豊蔵資料館の前を通過します。
通常は非公開なので、立入禁止の看板が立っています。
~ 「窯ノ神」(石碑)、昭和28年(1953年)頃建立。
「窯ノ神」(石碑)の前を過ぎると、作業小屋が見えてきました。
~ 作業小屋の向こう側に「豊蔵の窯」があります。
「豊蔵の窯」は4月28日(金曜日)から5月7日(日曜日)までの期間、特別公開されています。
~ 昭和8年(1933年)に築窯された「豊蔵の窯」(大窯)です。
豊蔵の窯の下は70度くらいの急斜面で、その下に昭和39年(1964年)に建立された「隨縁」(石碑)があります。「隨縁」がある場所は、荒川豊蔵さんが昭和5年に「志野筍絵陶片」を発見した場所です。
~ 「隨縁」(石碑)の裏の斜面の上に「豊蔵の窯」があります。
~ 「隨縁」(石碑)。
なお、美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」の一般公開を記念して4月28日から5月7日までの期間、「豊蔵の蔵」の特別公開などのイベントが企画されています。
・開館時間:午前9時30分~午後4時
・休館日 :月曜日(ただし5月1日は開館)
・場 所 :荒川豊蔵資料館周辺(岐阜県可児市久々利柿下入会352番地)
・入館料 :荒川豊蔵資料館、一般200円。
~ 牟田洞古窯址(石碑)横辺りで開館を待つ来館者、開館の1分前。
今回公開されたのは居宅、陶房、東屋、隨縁の石碑などです。
~ 美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」の案内マップ。
荒川豊蔵さんは昭和5年(1930年)4月11日にこの地において「志野筍絵陶片」を発見しました。瀬戸黒、黄瀬戸、志野などの桃山陶が愛知県瀬戸市で焼かれていたというそれまでの日本陶磁史の定説を覆す大発見をした荒川豊蔵さんは以降、大萱において志野の再現を志したそうです(参照:「荒川豊蔵資料館」のパンフレットなど)。
さて、2017年4月28日(金曜日)午前9時30分の開館後、最初に向かったのは通常は非公開の「豊蔵の窯」です。
荒川豊蔵資料館へのアプローチの階段を上ります。
荒川豊蔵資料館の前を通過します。
通常は非公開なので、立入禁止の看板が立っています。
~ 「窯ノ神」(石碑)、昭和28年(1953年)頃建立。
「窯ノ神」(石碑)の前を過ぎると、作業小屋が見えてきました。
~ 作業小屋の向こう側に「豊蔵の窯」があります。
「豊蔵の窯」は4月28日(金曜日)から5月7日(日曜日)までの期間、特別公開されています。
~ 昭和8年(1933年)に築窯された「豊蔵の窯」(大窯)です。
豊蔵の窯の下は70度くらいの急斜面で、その下に昭和39年(1964年)に建立された「隨縁」(石碑)があります。「隨縁」がある場所は、荒川豊蔵さんが昭和5年に「志野筍絵陶片」を発見した場所です。
~ 「隨縁」(石碑)の裏の斜面の上に「豊蔵の窯」があります。
~ 「隨縁」(石碑)。
なお、美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」の一般公開を記念して4月28日から5月7日までの期間、「豊蔵の蔵」の特別公開などのイベントが企画されています。
♪ 美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」の一般公開を記念して、4月28日(金曜日)から5月7日(日曜日)までの期間で実施される主な企画は、① 豊蔵の窯の特別公開 ②「荒川豊蔵資料館」と「可児郷土歴史館」の入館料無料 ③ 日替わりで一筆箋やクリアファイルの進呈などです。なお、期間中毎日、「可児郷土歴史館」と可児駅(市役所経由)からシャトルバスが運行されます。
美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」、4月28日(金曜日)から公開 〔岐阜県可児市〕 [美濃桃山陶ミュージアム]
志野と瀬戸黒で国の重要無形文化財技術保持者(人間国宝)に認定された荒川豊蔵さん(1894~1985年)は昭和5年(1930年)4月11日、岐阜県可児市(かにし)にある牟田洞古窯跡※で志野陶片を発見しました。
※牟田洞古窯跡は大萱古窯跡群を構成する古窯の一つです。
~ 「荒川豊蔵資料館」への通路にある牟田洞古窯址の碑、2017年3月31日撮影。
瀬戸黒、黄瀬戸、志野などの桃山陶が愛知県瀬戸市で焼かれていたというそれまでの日本陶磁史の定説を覆す大発見をした荒川豊蔵さんは以降、大萱において志野の再現を志したそうです(参照:「荒川豊蔵資料館」のパンフレットなど)。
さて、荒川豊蔵さんの生活と作陶の拠点が「荒川豊蔵作陶の地」として2017年4月28日(金曜日)、一般公開されます。
~ 美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」一般公開のポスター、2017年3月31日に土岐市美濃陶磁歴史館で撮影。
・公開開始:2017年4月28日(金曜日)~
・時 間 :午前9時30分~午後4時
・閉館日 :月曜日(ただし5月1日は開館)
・場 所 :荒川豊蔵資料館周辺(可児市久々利柿下入会352番地)
・問合せ :可児郷土歴史館(電話:0574-64-0211)
4月28日の一般公開に向けて「荒川豊蔵資料館」周辺において現在、通路などの整備が進められています。
なお、美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」の一般公開を記念して4月28日から5月7日までの期間、「豊蔵の蔵」の特別公開などのイベントが企画されています。
詳しいことは、可児市の広報誌「広報かに 平成29年4月号 NO.831 」のウェブ版をご参照ください(→「広報かに」で検索)。または、「可児郷土歴史館」へ電話でお問い合わせください(電話:0574-64-0211)。
※牟田洞古窯跡は大萱古窯跡群を構成する古窯の一つです。
~ 「荒川豊蔵資料館」への通路にある牟田洞古窯址の碑、2017年3月31日撮影。
瀬戸黒、黄瀬戸、志野などの桃山陶が愛知県瀬戸市で焼かれていたというそれまでの日本陶磁史の定説を覆す大発見をした荒川豊蔵さんは以降、大萱において志野の再現を志したそうです(参照:「荒川豊蔵資料館」のパンフレットなど)。
♪ 2017年4月29日追記:美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」が4月28日より一般公開が始まりました。一般公開初日についての拙記事は → こちら
さて、荒川豊蔵さんの生活と作陶の拠点が「荒川豊蔵作陶の地」として2017年4月28日(金曜日)、一般公開されます。
~ 美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」一般公開のポスター、2017年3月31日に土岐市美濃陶磁歴史館で撮影。
・公開開始:2017年4月28日(金曜日)~
・時 間 :午前9時30分~午後4時
・閉館日 :月曜日(ただし5月1日は開館)
・場 所 :荒川豊蔵資料館周辺(可児市久々利柿下入会352番地)
・問合せ :可児郷土歴史館(電話:0574-64-0211)
4月28日の一般公開に向けて「荒川豊蔵資料館」周辺において現在、通路などの整備が進められています。
なお、美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」の一般公開を記念して4月28日から5月7日までの期間、「豊蔵の蔵」の特別公開などのイベントが企画されています。
詳しいことは、可児市の広報誌「広報かに 平成29年4月号 NO.831 」のウェブ版をご参照ください(→「広報かに」で検索)。または、「可児郷土歴史館」へ電話でお問い合わせください(電話:0574-64-0211)。
♪ 4月5日追記:美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」の一般公開を記念して、4月28日(金曜日)から5月7日(日曜日)までの期間で実施される主な企画は、① 豊蔵の窯の特別公開 ②「荒川豊蔵資料館」と「可児郷土歴史館」の入館料無料 ③ 日替わりで一筆箋やクリアファイルの進呈などです。なお、期間中毎日、「可児郷土歴史館」と可児駅(市役所経由)からシャトルバスが運行されます。
♪ 2017年4月29日追記:美濃桃山陶の聖地「荒川豊蔵作陶の地」が4月28日より一般公開が始まりました。一般公開初日についての拙記事は → こちら
タグ:豊蔵の窯
「荒川豊蔵資料館」で豊蔵の世界vol.6~節句のうたげ~開催中〔岐阜県可児市〕 [美濃桃山陶ミュージアム]
岐阜県可児市(かにし)の「荒川豊蔵資料館」において2017年2月26日(日曜日)まで、
豊蔵の世界vol.6 ~節句のうたげ~
が開かれています。
「荒川豊蔵資料館」は、2013年3月に財団法人豊蔵資料館から「豊蔵資料館」、土地、収蔵品などを受贈した可児市が、建物の補修工事などを行った後、同年10月に「荒川豊蔵資料館」として再オープンしたミュージアムで、志野と黒織部で国の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された故・荒川豊蔵さんの作品やコレクションの展覧を行っています。
・住 所 :〒509-0234 岐阜県可児市久々利柿下入会352番地
・開館時間:午前10時から午後4時まで
(11月1日~3月31日は午後3時30分まで)
・開館日 :毎週金・土・日曜日および祝日
※開館日にご注意ください。
:アクセス:東海環状自動車道「可児御嵩IC」から県道84号線を土岐方面へ約8km
東海環状自動車道『五斗蒔スマートIC』から県道84号線を可児方面へ約3km
さて、2016年12月23日(金曜日/祭日)の午前10時10分頃、「荒川豊蔵資料館」へ行ってきました。
~ 岐阜県道84号線(通称:五斗蒔街道)沿いにある駐車場から坂道を「荒川豊蔵資料館」まで歩きます。
~ 牟田洞古窯跡の碑の裏側の階段を上ります。
荒川豊蔵さんの居宅、陶房などは現在、立入禁止ですが、美濃桃山陶の聖地整備・PR事業が進められており、2017年春に旧荒川豊蔵邸周辺が公開される予定です。
「荒川豊蔵資料館」は館内での撮影が禁止されていますので、「可児郷土歴史館」に展示されている荒川豊蔵さんの作品をご覧ください。
~ 瀬戸黒茶碗、2016年12月23日に「可児郷土歴史館」で撮影。
~ 志野山絵茶碗、同上。
豊蔵の世界vol.6 ~節句のうたげ~
が開かれています。
「荒川豊蔵資料館」は、2013年3月に財団法人豊蔵資料館から「豊蔵資料館」、土地、収蔵品などを受贈した可児市が、建物の補修工事などを行った後、同年10月に「荒川豊蔵資料館」として再オープンしたミュージアムで、志野と黒織部で国の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された故・荒川豊蔵さんの作品やコレクションの展覧を行っています。
・住 所 :〒509-0234 岐阜県可児市久々利柿下入会352番地
・開館時間:午前10時から午後4時まで
(11月1日~3月31日は午後3時30分まで)
・開館日 :毎週金・土・日曜日および祝日
※開館日にご注意ください。
:アクセス:東海環状自動車道「可児御嵩IC」から県道84号線を土岐方面へ約8km
東海環状自動車道『五斗蒔スマートIC』から県道84号線を可児方面へ約3km
さて、2016年12月23日(金曜日/祭日)の午前10時10分頃、「荒川豊蔵資料館」へ行ってきました。
~ 岐阜県道84号線(通称:五斗蒔街道)沿いにある駐車場から坂道を「荒川豊蔵資料館」まで歩きます。
~ 牟田洞古窯跡の碑の裏側の階段を上ります。
荒川豊蔵さんの居宅、陶房などは現在、立入禁止ですが、美濃桃山陶の聖地整備・PR事業が進められており、2017年春に旧荒川豊蔵邸周辺が公開される予定です。
「荒川豊蔵資料館」は館内での撮影が禁止されていますので、「可児郷土歴史館」に展示されている荒川豊蔵さんの作品をご覧ください。
~ 瀬戸黒茶碗、2016年12月23日に「可児郷土歴史館」で撮影。
~ 志野山絵茶碗、同上。
「土岐市美濃陶磁歴史館」、企画展「美濃焼の黎明期 須恵器」開催中 〔岐阜県土岐市〕 [美濃桃山陶ミュージアム]
岐阜県土岐市にある「土岐市美濃陶磁歴史館」において2016年12月16日(金曜日)より、
企画展「美濃焼の黎明期 須恵器」
が始まりました。
・会 期 :12月16日(金曜日)~2017年2月19日(日曜日)
・会 場 :土岐市美濃陶磁歴史館第2展示室
(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
・開館時間:午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
・入館料 :一般200円、大学生100円、高校生以下無料
・休館日 :月曜日、祝日の翌日(ただし12月24日、1月9日、
2月12日は開館)、年末年始(12月26日~1月6日)
「土岐市美濃陶磁歴史館」第2展示室で開かれている企画展「美濃焼の黎明期 須恵器」において、美濃焼がどのように発達したのかについてその黎明期が紹介されています。
・飛鳥時代-始まりの窯-
・奈良時代~平安時代-細々とした営み-
・須恵器生産の尾張-灰釉陶器へ-
さて、「土岐市美濃陶磁歴史館」第1展示室において常設展「美濃桃山陶」が開かれており、同館所蔵の茶碗などが展覧されています。
~ 志野茶碗「銘 都鳥」。
~ 黒織部茶碗。
~ 青織部向付(弥七田窯)。
なお、第1展示室の一角に「大鹿コレクション」も展覧されています。
~ 古田織部の消息文(神谷宗湛宛)。
~ 古田織部作の茶杓(武者小路千家九世好々斎仁翁宗守の書「古田織部作 好々斎(花押)」。
☆ 「土岐市美濃陶磁歴史館」
(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
☆ 2016年12月16日(金曜日)午前10時頃利用
企画展「美濃焼の黎明期 須恵器」
が始まりました。
・会 期 :12月16日(金曜日)~2017年2月19日(日曜日)
・会 場 :土岐市美濃陶磁歴史館第2展示室
(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
・開館時間:午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
・入館料 :一般200円、大学生100円、高校生以下無料
・休館日 :月曜日、祝日の翌日(ただし12月24日、1月9日、
2月12日は開館)、年末年始(12月26日~1月6日)
「土岐市美濃陶磁歴史館」第2展示室で開かれている企画展「美濃焼の黎明期 須恵器」において、美濃焼がどのように発達したのかについてその黎明期が紹介されています。
・飛鳥時代-始まりの窯-
・奈良時代~平安時代-細々とした営み-
・須恵器生産の尾張-灰釉陶器へ-
さて、「土岐市美濃陶磁歴史館」第1展示室において常設展「美濃桃山陶」が開かれており、同館所蔵の茶碗などが展覧されています。
~ 志野茶碗「銘 都鳥」。
~ 黒織部茶碗。
~ 青織部向付(弥七田窯)。
なお、第1展示室の一角に「大鹿コレクション」も展覧されています。
~ 古田織部の消息文(神谷宗湛宛)。
~ 古田織部作の茶杓(武者小路千家九世好々斎仁翁宗守の書「古田織部作 好々斎(花押)」。
☆ 「土岐市美濃陶磁歴史館」
(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
☆ 2016年12月16日(金曜日)午前10時頃利用
土岐市美濃陶磁歴史館 特別展「美濃陶祖伝-信長の朱印状と桃山陶-」 [美濃桃山陶ミュージアム]
12月11日(日曜日)の午後1時55分頃に、
美濃陶祖碑が建つ榎公園(岐阜県土岐市泉町泉町大富273-1)へ行ってきました。
~ 美濃陶祖碑が建立されたのは昭和26年のことです。
~ 美濃陶祖碑の後ろの建物は土岐商工会議所です。
さて、
美濃陶祖碑を見た後、
土岐市美濃陶磁歴史館を訪ねました。
この日は、
10月8日から始まった
特別展「美濃陶祖伝-信長の朱印状と桃山陶-」
の最終日でした。
この特別展の展示ガイドを参照すると、
「陶祖」は陶磁器産地に窯業を伝え広めた人で、
美濃においては明治時代から昭和初期にかけて
各地で陶祖が定められたそうです。
~ 榎公園にある美濃陶祖碑。
なお、
土岐市美濃陶磁歴史館において12月16日(金曜日)から
企画展「美濃焼の黎明期-須恵器-」
が始まります。
・会 場 :土岐市美濃陶磁歴史館(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
・開館時間:午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
・入館料 :一般200円、大学生100円、高校生以下無料
・休館日 :月曜日、祝日の翌日(ただし12月24日、1月9日、2月12日は開館)
☆ 土岐市美濃陶磁歴史館
(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
☆ 2016年12月11日(日曜日)午後2時20分頃利用
美濃陶祖碑が建つ榎公園(岐阜県土岐市泉町泉町大富273-1)へ行ってきました。
~ 美濃陶祖碑が建立されたのは昭和26年のことです。
~ 美濃陶祖碑の後ろの建物は土岐商工会議所です。
さて、
美濃陶祖碑を見た後、
土岐市美濃陶磁歴史館を訪ねました。
この日は、
10月8日から始まった
特別展「美濃陶祖伝-信長の朱印状と桃山陶-」
の最終日でした。
この特別展の展示ガイドを参照すると、
「陶祖」は陶磁器産地に窯業を伝え広めた人で、
美濃においては明治時代から昭和初期にかけて
各地で陶祖が定められたそうです。
~ 榎公園にある美濃陶祖碑。
なお、
土岐市美濃陶磁歴史館において12月16日(金曜日)から
企画展「美濃焼の黎明期-須恵器-」
が始まります。
・会 場 :土岐市美濃陶磁歴史館(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
・開館時間:午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
・入館料 :一般200円、大学生100円、高校生以下無料
・休館日 :月曜日、祝日の翌日(ただし12月24日、1月9日、2月12日は開館)
☆ 土岐市美濃陶磁歴史館
(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
☆ 2016年12月11日(日曜日)午後2時20分頃利用
土岐市美濃陶磁歴史館で特別展「美濃陶祖伝-信長の朱印状と桃山陶-」が始まりました。 [美濃桃山陶ミュージアム]
岐阜県土岐市にある
土岐市美濃陶磁歴史館において10月8日(土曜日)より
特別展「美濃陶祖伝-信長の朱印状と桃山陶-」
が始まりました。
・会 場:土岐市美濃陶磁歴史館(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
・開館時間:午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
・入館料 :一般200円、大学生100円、高校生以下無料
・休館日 :月曜日、祝日の翌日(ただし10月10日、11月4日は開館)
さて、
10月8日(土曜日)の午前10時頃に、
「土岐市美濃陶磁歴史館」を利用しました。
~ 正面の建物は旧土岐市文化会館、
美濃陶磁歴史館は階段を上って右に曲がって奥の建物です。
特別展「美濃陶祖伝-信長の朱印状と桃山陶-」においては、
次の6つのチャプターごとに展示が行われています。
第1章 瀬戸の陶祖伝承
第2章 美濃の陶祖と桃山陶生産
第3章 加藤景延と元屋敷窯開窯
第4章 美濃各地の陶祖
第5章 陶祖の窯
第6章 朱印状の行方
主な展示品は、
織田信長の朱印状(多治見市教育委員会)、志野橋文茶碗「銘 橋姫」(東京国立博物館)、
黄瀬戸梅樹絵鉦鉢(可児郷土歴史館)、黒織部茶碗「銘 隅田川」(愛知陶磁美術館)、
織部黒茶碗(土岐市美濃陶磁歴史館、重要文化財)などです。
※今回の特別展では全館写真撮影禁止です。
☆ 土岐市美濃陶磁歴史館
(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
☆ 2016年10月8日(土曜日)午前10時頃入館
土岐市美濃陶磁歴史館において10月8日(土曜日)より
特別展「美濃陶祖伝-信長の朱印状と桃山陶-」
が始まりました。
・会 場:土岐市美濃陶磁歴史館(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
・開館時間:午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
・入館料 :一般200円、大学生100円、高校生以下無料
・休館日 :月曜日、祝日の翌日(ただし10月10日、11月4日は開館)
さて、
10月8日(土曜日)の午前10時頃に、
「土岐市美濃陶磁歴史館」を利用しました。
~ 正面の建物は旧土岐市文化会館、
美濃陶磁歴史館は階段を上って右に曲がって奥の建物です。
特別展「美濃陶祖伝-信長の朱印状と桃山陶-」においては、
次の6つのチャプターごとに展示が行われています。
第1章 瀬戸の陶祖伝承
第2章 美濃の陶祖と桃山陶生産
第3章 加藤景延と元屋敷窯開窯
第4章 美濃各地の陶祖
第5章 陶祖の窯
第6章 朱印状の行方
主な展示品は、
織田信長の朱印状(多治見市教育委員会)、志野橋文茶碗「銘 橋姫」(東京国立博物館)、
黄瀬戸梅樹絵鉦鉢(可児郷土歴史館)、黒織部茶碗「銘 隅田川」(愛知陶磁美術館)、
織部黒茶碗(土岐市美濃陶磁歴史館、重要文化財)などです。
※今回の特別展では全館写真撮影禁止です。
☆ 土岐市美濃陶磁歴史館
(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
☆ 2016年10月8日(土曜日)午前10時頃入館
タグ:美濃陶祖
「荒川豊蔵資料館」で企画展「美濃桃山陶の再興―大萱 牟田洞 ~孤高の陶芸家・荒川豊蔵~」開催中 [美濃桃山陶ミュージアム]
岐阜県可児市(かにし)の「荒川豊蔵資料館」において12月4日(日曜日)まで、
企画展「美濃桃山陶の再興―大萱 牟田洞 ~孤高の陶芸家・荒川豊蔵~」
が開かれています。
「荒川豊蔵資料館」は、
2013年3月に財団法人豊蔵資料館から「豊蔵資料館」、
土地、収蔵品などを受贈した可児市が、
建物の補修工事などを行った後、
同年10月に「荒川豊蔵資料館」として再オープンしたミュージアムで、
志野と黒織部で国の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された
故・荒川豊蔵さんの作品やコレクションの展覧を行っています。
・住 所 :〒509-0234 岐阜県可児市久々利柿下入会352番地
・開館時間:午前10時から午後4時まで
(11月1日~3月31日は午後3時30分まで)
・開館日 :毎週金・土・日曜日および祝日「荒川豊蔵資料館」
※開館日にご注意ください。
:アクセス:東海環状自動車道「可児御嵩IC」から県道84号線を土岐方面へ約8km
東海環状自動車道『五斗蒔スマートIC』から県道84号線を可児方面へ約3km
さて、
9月30日(金曜日)の午前10時50分頃に、
「荒川豊蔵資料館」へ行ってきました。
~ 岐阜県道84号線(通称:五斗蒔街道)沿いにある駐車場から
坂道を「荒川豊蔵資料館」まで歩きます。
~ 牟田洞古窯跡の碑の裏側の階段を上ります。
~ 陶房の改修などの工事が行われています。
可児市は現在、
「荒川豊蔵資料館」の敷地にある陶房の改修、
倉庫の新築などの整備(美濃桃山陶の聖地整備事業)を進めており、
2017年春に旧荒川豊蔵邸周辺が公開される予定です。
企画展「美濃桃山陶の再興―大萱 牟田洞 ~孤高の陶芸家・荒川豊蔵~」
が開かれています。
「荒川豊蔵資料館」は、
2013年3月に財団法人豊蔵資料館から「豊蔵資料館」、
土地、収蔵品などを受贈した可児市が、
建物の補修工事などを行った後、
同年10月に「荒川豊蔵資料館」として再オープンしたミュージアムで、
志野と黒織部で国の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された
故・荒川豊蔵さんの作品やコレクションの展覧を行っています。
・住 所 :〒509-0234 岐阜県可児市久々利柿下入会352番地
・開館時間:午前10時から午後4時まで
(11月1日~3月31日は午後3時30分まで)
・開館日 :毎週金・土・日曜日および祝日「荒川豊蔵資料館」
※開館日にご注意ください。
:アクセス:東海環状自動車道「可児御嵩IC」から県道84号線を土岐方面へ約8km
東海環状自動車道『五斗蒔スマートIC』から県道84号線を可児方面へ約3km
さて、
9月30日(金曜日)の午前10時50分頃に、
「荒川豊蔵資料館」へ行ってきました。
~ 岐阜県道84号線(通称:五斗蒔街道)沿いにある駐車場から
坂道を「荒川豊蔵資料館」まで歩きます。
~ 牟田洞古窯跡の碑の裏側の階段を上ります。
~ 陶房の改修などの工事が行われています。
可児市は現在、
「荒川豊蔵資料館」の敷地にある陶房の改修、
倉庫の新築などの整備(美濃桃山陶の聖地整備事業)を進めており、
2017年春に旧荒川豊蔵邸周辺が公開される予定です。
「荒川豊蔵資料館」で企画展「美濃桃山陶の再興―大萱 牟田洞 ~孤高の陶芸家・荒川豊蔵~」開催中 [美濃桃山陶ミュージアム]
日本で焼かれた茶碗で国宝に指定されているのは、サンリツ服部美術館が所蔵する本阿弥光悦作の白楽茶碗(銘 不二山)と三井記念美術館が所蔵する志野茶碗(銘 卯花墻)の2碗だけです。
志野茶碗(銘 卯花牆)は、三井記念美術館のホームページを参照すると、美濃の牟田洞窯で焼かれたものだそうです。
牟田洞窯※は、岐阜県可児市(かにし)久々利大萱にあった窯です。
〜 「荒川豊蔵資料館」への通路にある牟田洞古窯跡の碑、2016年7月22日撮影。
※大萱古窯跡群には、牟田洞古窯跡のほかに、窯下古窯跡・弥七田古窯跡があります。
さて、大萱古窯跡群の中にある「荒川豊蔵資料館」においては、
企画展「美濃桃山陶の再興―大萱 牟田洞 〜孤高の陶芸家・荒川豊蔵〜」
が12月4日(日曜日)まで開かれています。
「荒川豊蔵資料館」
・住 所 :〒509-0234 岐阜県可児市久々利柿下入会352番地
・開館時間:午前10時から午後4時まで
(11月1日~3月31日は午後3時30分まで)
・開館日 :毎週金・土・日曜日および祝日「荒川豊蔵資料館」
※開館日にご注意ください。
・アクセス:
~東海環状道「可児御嵩IC」から県道84号線を土岐方面へ約8km
~東海環状道『五斗蒔スマートIC』から県道84号線を可児方面へ約3km
岐阜県道84号線(通称:五斗蒔街道)沿いにある駐車場から坂道を「荒川豊蔵資料館」まで歩きます。
「荒川豊蔵資料館」の開館日は、毎週金・土・日曜日および祝日です。ご注意ください。
志野茶碗(銘 卯花牆)は、三井記念美術館のホームページを参照すると、美濃の牟田洞窯で焼かれたものだそうです。
牟田洞窯※は、岐阜県可児市(かにし)久々利大萱にあった窯です。
〜 「荒川豊蔵資料館」への通路にある牟田洞古窯跡の碑、2016年7月22日撮影。
※大萱古窯跡群には、牟田洞古窯跡のほかに、窯下古窯跡・弥七田古窯跡があります。
さて、大萱古窯跡群の中にある「荒川豊蔵資料館」においては、
企画展「美濃桃山陶の再興―大萱 牟田洞 〜孤高の陶芸家・荒川豊蔵〜」
が12月4日(日曜日)まで開かれています。
「荒川豊蔵資料館」
・住 所 :〒509-0234 岐阜県可児市久々利柿下入会352番地
・開館時間:午前10時から午後4時まで
(11月1日~3月31日は午後3時30分まで)
・開館日 :毎週金・土・日曜日および祝日「荒川豊蔵資料館」
※開館日にご注意ください。
・アクセス:
~東海環状道「可児御嵩IC」から県道84号線を土岐方面へ約8km
~東海環状道『五斗蒔スマートIC』から県道84号線を可児方面へ約3km
♪ 2017年4月8日追記:2017年4月1日(土曜日)より「荒川豊蔵資料館」の開館日が拡大し、火曜日から木曜日も開館日となりました。「荒川豊蔵資料館」に関する最新のブログ記事は → こちら
岐阜県道84号線(通称:五斗蒔街道)沿いにある駐車場から坂道を「荒川豊蔵資料館」まで歩きます。
「荒川豊蔵資料館」の開館日は、毎週金・土・日曜日および祝日です。ご注意ください。
♪ 2017年4月8日追記:2017年4月1日(土曜日)より「荒川豊蔵資料館」の開館日が拡大し、火曜日から木曜日も開館日となりました。「荒川豊蔵資料館」に関する最新のブログ記事は → こちら