浜松市茶室「松韻亭」で抹茶と和菓子で一服 〔花鼓「山路」〕 [浜松市茶室「松韻亭」]
浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」は、浜松市のセントラルパーク「浜松城公園」の一角にある公共茶室です。
浜松市茶室「松韻亭」は、広間と立礼席(りゅうれいせき)がある主棟、および離棟の小間「萩庵」(四畳半台目)から構成されています。
~ 主棟(第一広間・第二広間・立礼席など)。
建築家の谷口吉生さんによる設計です。
~ 離棟の小間「萩庵」。
さて、2016年11月22日(火曜日)の午前10時40分頃、浜松市茶室「松韻亭」を利用しました。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の前庭と玄関。
浜松市茶室「松韻亭」の開館日に立礼席において椅子にすわって気軽にお茶をいただくことができる呈茶が行われています。
一服400円(お茶・お菓子、税込)。
この日の立礼席における呈茶担当は、宗徧流の方々でした。
和菓子は、花鼓の「大和路」。
なお、浜松市茶室「松韻亭」において11月27日(日曜日)、「紅葉狩り茶会」(煎茶道・皇風煎茶禮式)が開かれます。詳細は、「松韻亭」のホームページでご確認願います。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年11月22日(火曜日)午前10時40分頃利用
浜松市茶室「松韻亭」は、広間と立礼席(りゅうれいせき)がある主棟、および離棟の小間「萩庵」(四畳半台目)から構成されています。
~ 主棟(第一広間・第二広間・立礼席など)。
建築家の谷口吉生さんによる設計です。
~ 離棟の小間「萩庵」。
さて、2016年11月22日(火曜日)の午前10時40分頃、浜松市茶室「松韻亭」を利用しました。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の前庭と玄関。
浜松市茶室「松韻亭」の開館日に立礼席において椅子にすわって気軽にお茶をいただくことができる呈茶が行われています。
一服400円(お茶・お菓子、税込)。
この日の立礼席における呈茶担当は、宗徧流の方々でした。
和菓子は、花鼓の「大和路」。
なお、浜松市茶室「松韻亭」において11月27日(日曜日)、「紅葉狩り茶会」(煎茶道・皇風煎茶禮式)が開かれます。詳細は、「松韻亭」のホームページでご確認願います。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年11月22日(火曜日)午前10時40分頃利用
浜松市茶室「松韻亭」で抹茶と和菓子で一服 〔花鼓「山路」〕 [浜松市茶室「松韻亭」]
浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」は、浜松城公園の一角にある公共茶室です。
浜松市茶室「松韻亭」は、広間と立礼席(りゅうれいせき)がある主棟、および離棟の小間「萩庵」(四畳半台目)から構成されています。
~ 主棟、左側が広間、右側が立礼席です。
建築家の谷口吉生さんによる設計です。
~ 離棟の小間「萩庵」。
さて、2016年10月26日(水曜日)の午前10時55分頃、浜松市茶室「松韻亭」を利用しました。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の前庭と玄関。
浜松市茶室「松韻亭」の開館日に立礼席において、椅子にすわって気軽にお茶をいただくことができる呈茶が行われています。
~ 椅子にすわってお茶をいただくことができる立礼席。
一服400円(お茶・お菓子、税込)。
この日の立礼席における呈茶担当は、煎茶道静風流の方々でした。
和菓子は、花鼓の「山路」。
立礼席で一服した後、日本庭園を散策しました。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆2016年10月26日(水曜日)午前10時55分頃利用
浜松市茶室「松韻亭」は、広間と立礼席(りゅうれいせき)がある主棟、および離棟の小間「萩庵」(四畳半台目)から構成されています。
~ 主棟、左側が広間、右側が立礼席です。
建築家の谷口吉生さんによる設計です。
~ 離棟の小間「萩庵」。
さて、2016年10月26日(水曜日)の午前10時55分頃、浜松市茶室「松韻亭」を利用しました。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の前庭と玄関。
浜松市茶室「松韻亭」の開館日に立礼席において、椅子にすわって気軽にお茶をいただくことができる呈茶が行われています。
~ 椅子にすわってお茶をいただくことができる立礼席。
一服400円(お茶・お菓子、税込)。
この日の立礼席における呈茶担当は、煎茶道静風流の方々でした。
和菓子は、花鼓の「山路」。
立礼席で一服した後、日本庭園を散策しました。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆2016年10月26日(水曜日)午前10時55分頃利用
浜松市茶室「松韻亭」で抹茶と和菓子で一服 〔花鼓「秋の音」〕 [浜松市茶室「松韻亭」]
浜松城公園の一角にある浜松市茶室「松韻亭」は、
広間と立礼席(りゅうれいせき)がある主棟、
および離れの小間「萩庵」(四畳半台目)から構成されている公共茶室です。
~ 主棟、左側が広間、右側が立礼席です。
建築家の谷口吉生さんによる設計。
~ 小間「萩庵」。
さて、
9月28日(水曜日)の午前11時頃に、
浜松市茶室「松韻亭」を利用しました。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の前庭と玄関。
浜松市茶室「松韻亭」の立礼席において
椅子にすわって気軽にお茶をいただくことができる
呈茶が行われています(全開館日)。
一服400円(お茶・お菓子、税込)。
この日の立礼席における呈茶のご担当は、
表千家の方々でした。
和菓子は、
花鼓の「秋の音」。
立礼席で一服した後、
日本庭園を散策しました。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年9月28日(水曜日)午前11時頃利用
広間と立礼席(りゅうれいせき)がある主棟、
および離れの小間「萩庵」(四畳半台目)から構成されている公共茶室です。
~ 主棟、左側が広間、右側が立礼席です。
建築家の谷口吉生さんによる設計。
~ 小間「萩庵」。
さて、
9月28日(水曜日)の午前11時頃に、
浜松市茶室「松韻亭」を利用しました。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の前庭と玄関。
浜松市茶室「松韻亭」の立礼席において
椅子にすわって気軽にお茶をいただくことができる
呈茶が行われています(全開館日)。
一服400円(お茶・お菓子、税込)。
この日の立礼席における呈茶のご担当は、
表千家の方々でした。
和菓子は、
花鼓の「秋の音」。
立礼席で一服した後、
日本庭園を散策しました。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年9月28日(水曜日)午前11時頃利用
浜松市茶室「松韻亭」で抹茶と和菓子で一服 〔ふるさと「桔梗」〕 [浜松市茶室「松韻亭」]
9月6日(火曜日)の午前10時40分頃、
浜松城公園の一角にある浜松市茶室「松韻亭」を利用しました。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の前庭と玄関。
浜松市茶室「松韻亭」は、
広間と立礼席がある主棟、離れの小間「萩庵」(四畳半台目)から
構成されています。
~ 主棟。
~ 小間「萩庵」。
さて、
浜松市茶室「松韻亭」では
立礼席(りゅうれいせき)で抹茶と和菓子をいただきました。
この日の立礼席における呈茶のご担当は、
裏千家の方々でした。
和菓子は、
ふるさと総本家「桔梗」。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年9月6日(火曜日)午前10時40分頃利用
浜松城公園の一角にある浜松市茶室「松韻亭」を利用しました。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の前庭と玄関。
浜松市茶室「松韻亭」は、
広間と立礼席がある主棟、離れの小間「萩庵」(四畳半台目)から
構成されています。
~ 主棟。
~ 小間「萩庵」。
さて、
浜松市茶室「松韻亭」では
立礼席(りゅうれいせき)で抹茶と和菓子をいただきました。
この日の立礼席における呈茶のご担当は、
裏千家の方々でした。
和菓子は、
ふるさと総本家「桔梗」。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年9月6日(火曜日)午前10時40分頃利用
浜松市茶室「松韻亭」で煎茶と和菓子で一服 〔花鼓「水面」〕 [浜松市茶室「松韻亭」]
浜松市茶室「松韻亭」は、
浜松城公園の一角に開席された公共茶室です。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の前庭と玄関。
浜松市茶室「松韻亭」は、
広間と立礼席がある主棟、離れの小間「萩庵」(四畳半台目)から
構成されています。
~ 主棟。
~ 小間「萩庵」。
さて、
7月12日(火曜日)の午前11時頃に、
浜松市茶室「松韻亭」の立礼席(りゅうれいせき)を利用しました。
この日の立礼席における呈茶のご担当は、
宗徧流の方々でした。
和菓子は、
花鼓「水面」(外郎製)でした。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年7月12日(火曜日)午前11時5分頃利用
浜松城公園の一角に開席された公共茶室です。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の前庭と玄関。
浜松市茶室「松韻亭」は、
広間と立礼席がある主棟、離れの小間「萩庵」(四畳半台目)から
構成されています。
~ 主棟。
~ 小間「萩庵」。
さて、
7月12日(火曜日)の午前11時頃に、
浜松市茶室「松韻亭」の立礼席(りゅうれいせき)を利用しました。
この日の立礼席における呈茶のご担当は、
宗徧流の方々でした。
和菓子は、
花鼓「水面」(外郎製)でした。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年7月12日(火曜日)午前11時5分頃利用
淡交別冊 保存版データ集 全国茶の湯の旅 西日本編 2012年 05月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 淡交社
- 発売日: 2012/04/03
- メディア: 雑誌
浜松市茶室「松韻亭」で煎茶と和菓子で一服 〔鼈甲羹〕 [浜松市茶室「松韻亭」]
浜松市茶室「松韻亭」は、
浜松城公園の一角に開席された公共茶室です。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の主棟。
主棟にある立礼席(りゅうれいせき)では、
椅子に座って作法を気にしないで
お茶(煎茶またはお抹茶)と和菓子をいただくことができます。
さて、
6月14日(火曜日)の午前11時20分頃に、
浜松市茶室「松韻亭」の立礼席を利用しました。
~ 立礼席から見る庭園。
この日の立礼席における呈茶のご担当は、
煎茶道松月流の方々でした。
和菓子は鼈甲羹でした。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年6月14日(火曜日)午前11時20分頃利用
浜松城公園の一角に開席された公共茶室です。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の主棟。
主棟にある立礼席(りゅうれいせき)では、
椅子に座って作法を気にしないで
お茶(煎茶またはお抹茶)と和菓子をいただくことができます。
さて、
6月14日(火曜日)の午前11時20分頃に、
浜松市茶室「松韻亭」の立礼席を利用しました。
~ 立礼席から見る庭園。
この日の立礼席における呈茶のご担当は、
煎茶道松月流の方々でした。
和菓子は鼈甲羹でした。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年6月14日(火曜日)午前11時20分頃利用
淡交別冊 保存版データ集 全国茶の湯の旅 西日本編 2012年 05月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 淡交社
- 発売日: 2012/04/03
- メディア: 雑誌
浜松市茶室「松韻亭」で抹茶と和菓子で一服 〔花鼓「観世水」〕 [浜松市茶室「松韻亭」]
浜松市茶室「松韻亭」は、
浜松城公園の一角に開席された公共茶室です。
~ 前庭と玄関。
~ 主棟と濡れ縁。
さて、
浜松市茶室「松韻亭」の
主棟にある立礼席(りゅうれいせき)では、
椅子に座って作法を気にしないで
お茶(煎茶またはお抹茶)と和菓子をいただくことができます。
この日の立礼席における呈茶のご担当は、
裏千家の方々でした。
和菓子は、
花鼓の「観世水」でした。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年5月17日(火曜日)午前10時35分頃利用
浜松城公園の一角に開席された公共茶室です。
~ 前庭と玄関。
~ 主棟と濡れ縁。
さて、
浜松市茶室「松韻亭」の
主棟にある立礼席(りゅうれいせき)では、
椅子に座って作法を気にしないで
お茶(煎茶またはお抹茶)と和菓子をいただくことができます。
この日の立礼席における呈茶のご担当は、
裏千家の方々でした。
和菓子は、
花鼓の「観世水」でした。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年5月17日(火曜日)午前10時35分頃利用
淡交別冊 保存版データ集 全国茶の湯の旅 西日本編 2012年 05月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 淡交社
- 発売日: 2012/04/03
- メディア: 雑誌
浜松市茶室「松韻亭」で煎茶と和菓子で一服 〔花鼓「山吹」(外郎製)〕 [浜松市茶室「松韻亭」]
4月19日(火曜日)の午前11時過ぎに、
浜松城公園の一角に開席された浜松市茶室「松韻亭」へ行ってきました。
~ 前庭と玄関。
浜松市茶室「松韻亭」の
主棟にある立礼席(りゅうれいせき)では、
椅子に座って作法を気にしないで
お茶(煎茶またはお抹茶)と和菓子をいただくことができます。
~ 主棟の右端が立礼席。
立礼席では休館日以外は毎日、
午前10時から午後4時まで呈茶があります。
一服400円(煎茶またはお抹茶・和菓子付、税込)。
さて、
この日の立礼席における呈茶は、
煎茶道・方円流の方々がご担当でした。
和菓子は、
花鼓の「山吹」(外郎製)でした。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の日本庭園。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年4月19日(火曜日)午前11時15分頃利用
浜松城公園の一角に開席された浜松市茶室「松韻亭」へ行ってきました。
~ 前庭と玄関。
浜松市茶室「松韻亭」の
主棟にある立礼席(りゅうれいせき)では、
椅子に座って作法を気にしないで
お茶(煎茶またはお抹茶)と和菓子をいただくことができます。
~ 主棟の右端が立礼席。
立礼席では休館日以外は毎日、
午前10時から午後4時まで呈茶があります。
一服400円(煎茶またはお抹茶・和菓子付、税込)。
さて、
この日の立礼席における呈茶は、
煎茶道・方円流の方々がご担当でした。
和菓子は、
花鼓の「山吹」(外郎製)でした。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の日本庭園。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年4月19日(火曜日)午前11時15分頃利用
立礼式茶席のある浜松市茶室「松韻亭」 [浜松市茶室「松韻亭」]
裏千家十一代玄々斎精中が考案した
椅子とテーブルによる立礼式(りゅうれいしき)茶法が初めて実用化されたのは、
明治5年(1872年)に開かれた京都内国博覧会だそうです※。
※参照:「裏千家今日庵歴代(第11巻)玄々斎精中」の59~64ページ。
次の写真は、
名古屋・池下にある古川美術館分館爲三郎記念館で行われた
立礼式の茶会/茶席で撮った写真です。
~ 1月16日に行われた「誕生日茶会」、立礼卓は 御園卓 裏千家十四代淡々斎御好、
屏風は市松タペストリー四角文様金箔揃(鈴木美賀子)。
~ 3月3日に行われた「桃の節句茶席」、客席の机と椅子は檜製の特注品。
さて、
3月15日(火曜日)の午前10時半頃に、
浜松城公園の一角にある浜松市茶室「松韻亭」を利用しました。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の主棟の玄関。
~ 庭園から見る主棟。
浜松市茶室「松韻亭」の主棟には、
立礼席があります。
~ この写真は、2016年2月16日撮影。
立礼席では、
開館日に呈茶が行われています。
呈茶は、
浜松茶道連盟の抹茶3流派・煎茶5流派の方々が
交代で担当されています。
この日は、
皇風煎茶礼式の方がご担当でした。
和菓子は、
ふる里総本舗の「春の野」でした。
椅子とテーブルによる立礼式(りゅうれいしき)茶法が初めて実用化されたのは、
明治5年(1872年)に開かれた京都内国博覧会だそうです※。
※参照:「裏千家今日庵歴代(第11巻)玄々斎精中」の59~64ページ。
次の写真は、
名古屋・池下にある古川美術館分館爲三郎記念館で行われた
立礼式の茶会/茶席で撮った写真です。
~ 1月16日に行われた「誕生日茶会」、立礼卓は 御園卓 裏千家十四代淡々斎御好、
屏風は市松タペストリー四角文様金箔揃(鈴木美賀子)。
~ 3月3日に行われた「桃の節句茶席」、客席の机と椅子は檜製の特注品。
さて、
3月15日(火曜日)の午前10時半頃に、
浜松城公園の一角にある浜松市茶室「松韻亭」を利用しました。
~ 浜松市茶室「松韻亭」の主棟の玄関。
~ 庭園から見る主棟。
浜松市茶室「松韻亭」の主棟には、
立礼席があります。
~ この写真は、2016年2月16日撮影。
立礼席では、
開館日に呈茶が行われています。
呈茶は、
浜松茶道連盟の抹茶3流派・煎茶5流派の方々が
交代で担当されています。
この日は、
皇風煎茶礼式の方がご担当でした。
和菓子は、
ふる里総本舗の「春の野」でした。
浜松市茶室「松韻亭」で煎茶と和菓子で一服 〔花鼓「初音」(うぐいす餅)〕 [浜松市茶室「松韻亭」]
浜松市茶室「松韻亭」は、
浜松城公園の一角に開席された公共茶室です。
~ 主棟の玄関。
「松韻亭」は、
広間席、立礼席から成る主棟、
離れ棟「萩庵」、日本庭園から構成されています。
~ 日本庭園から見る主棟、左側が広間、右側が立礼席。
~ 離れ棟「萩庵」が見えます。
主棟にある立礼席(りゅうれいせき)では、
椅子に座って作法を気にしないで
お茶(煎茶またはお抹茶)と和菓子をいただくことができます。
立礼席では休館日以外は毎日、
午前10時から午後4時まで呈茶があります。
一服400円(煎茶またはお抹茶・和菓子付、税込)。
さて、
2月16日(火曜日)の午前11時過ぎに、
浜松市茶室「松韻亭」の立礼席を利用しました。
この日の立礼席における呈茶は、
煎茶道・皇風煎茶礼式の方々がご担当でした。
和菓子は、
花鼓の「初音」(うぐいす餅)でした。
※この記事に掲載した写真はすべて2016年2月16日に撮影したものです。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年2月16日(火曜日)午前11時15分頃利用
浜松城公園の一角に開席された公共茶室です。
~ 主棟の玄関。
「松韻亭」は、
広間席、立礼席から成る主棟、
離れ棟「萩庵」、日本庭園から構成されています。
~ 日本庭園から見る主棟、左側が広間、右側が立礼席。
~ 離れ棟「萩庵」が見えます。
主棟にある立礼席(りゅうれいせき)では、
椅子に座って作法を気にしないで
お茶(煎茶またはお抹茶)と和菓子をいただくことができます。
立礼席では休館日以外は毎日、
午前10時から午後4時まで呈茶があります。
一服400円(煎茶またはお抹茶・和菓子付、税込)。
さて、
2月16日(火曜日)の午前11時過ぎに、
浜松市茶室「松韻亭」の立礼席を利用しました。
この日の立礼席における呈茶は、
煎茶道・皇風煎茶礼式の方々がご担当でした。
和菓子は、
花鼓の「初音」(うぐいす餅)でした。
※この記事に掲載した写真はすべて2016年2月16日に撮影したものです。
☆ 浜松市茶室「松韻亭(しょういんてい)」
(浜松市中区鹿谷町11-4浜松城公園内)
☆ 2016年2月16日(火曜日)午前11時15分頃利用