重要文化財「堀田家住宅」〔愛知県津島市〕 [茶室めぐり]
7月3日(日曜日)の午前11時過ぎに、
愛知県津島市にある重要文化財「堀田家住宅」を訪ねました。
・開館日 :土曜日、日曜日、祝日
・開館時間:午前10時から午後3時まで
・入館料 :一般300円
津島市のホームページを参照すると、
重要文化財「堀田家住宅」は、
江戸時代中期の正徳年間(1711年~1716年)に
建てられたといわれているそうです。
~ 「堀田家住宅」は昭和53年(1978年)に国の重要文化財の指定を受け、
現在は津島市が所有しています。
~ 大戸口(玄関)。
それでは、
重要文化財「堀田家住宅」の客間をご覧ください。
~ (手前から)寄せの間(茶座敷)、中の間、書院。
~ 書院。
この茶室は、
堀田家6代当主・知之と交流のあった
久田宗参の設計によるものと伝えられているそうです。
(18世紀後半に建てられたもの)
~ 二畳台目の茶室。
☆ 重要文化財「堀田家住宅」
(愛知県津島市南門前町1丁目2番地の1)
☆ 2016年7月3日(日曜日)午前11時10分頃利用
愛知県津島市にある重要文化財「堀田家住宅」を訪ねました。
・開館日 :土曜日、日曜日、祝日
・開館時間:午前10時から午後3時まで
・入館料 :一般300円
津島市のホームページを参照すると、
重要文化財「堀田家住宅」は、
江戸時代中期の正徳年間(1711年~1716年)に
建てられたといわれているそうです。
~ 「堀田家住宅」は昭和53年(1978年)に国の重要文化財の指定を受け、
現在は津島市が所有しています。
~ 大戸口(玄関)。
それでは、
重要文化財「堀田家住宅」の客間をご覧ください。
~ (手前から)寄せの間(茶座敷)、中の間、書院。
~ 書院。
この茶室は、
堀田家6代当主・知之と交流のあった
久田宗参の設計によるものと伝えられているそうです。
(18世紀後半に建てられたもの)
~ 二畳台目の茶室。
☆ 重要文化財「堀田家住宅」
(愛知県津島市南門前町1丁目2番地の1)
☆ 2016年7月3日(日曜日)午前11時10分頃利用
淡交別冊 保存版データ集 全国茶の湯の旅 西日本編 2012年 05月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 淡交社
- 発売日: 2012/04/03
- メディア: 雑誌
二畳台目茶室のお写真ですが、床の間の左側が給仕口になっているとすれば、実に独特、類例のない茶室構造だと思いました。
by いずみ (2016-07-04 10:11)
いずみさん、おはようございます。
いつもありがとうございます。
by wattana (2016-07-08 03:47)