桑山美術館で所蔵茶道具展「折々の茶会 -初釜から歳暮-」、9月9日(土曜日)より開催〔名古屋市昭和区〕 [茶道具ミュージアム]
名古屋市昭和区山中町にある桑山美術館において2017年9月9日(土曜日)から12月3日(日曜日)までの期間、
所蔵茶道具展
「折々の茶会-初釜から歳暮-」
が開催されます。
~ 「桑山美術館」の表門とアプローチ。
・所在地 :名古屋市昭和区山中町2-12
・開催期間:2017年9月9日(土曜日)~12月3日(日曜日)
・休館日 :月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日(11月4日は開館)
・開館時間:午前10時~午後4時
・観覧料 :一般500円、中・高・大学校生300円
2017年の所蔵茶道具においては、桑山美術館のホームページに載っている展覧会の案内を参照すると、新年に初めて釜をかける「初釜」、「名残の茶」、「納涼の茶」、一年の締めくくりとなる「歳暮の茶」など四季折々に催される茶会を想定した道具の取り合わせを展観するそうです。
~ 庭園にある小間「青山(せいざん)」。
※この記事に掲載した写真は、2017年6月4日に撮影したものです。
所蔵茶道具展
「折々の茶会-初釜から歳暮-」
が開催されます。
~ 「桑山美術館」の表門とアプローチ。
・所在地 :名古屋市昭和区山中町2-12
・開催期間:2017年9月9日(土曜日)~12月3日(日曜日)
・休館日 :月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日(11月4日は開館)
・開館時間:午前10時~午後4時
・観覧料 :一般500円、中・高・大学校生300円
2017年の所蔵茶道具においては、桑山美術館のホームページに載っている展覧会の案内を参照すると、新年に初めて釜をかける「初釜」、「名残の茶」、「納涼の茶」、一年の締めくくりとなる「歳暮の茶」など四季折々に催される茶会を想定した道具の取り合わせを展観するそうです。
~ 庭園にある小間「青山(せいざん)」。
※この記事に掲載した写真は、2017年6月4日に撮影したものです。
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