爲三郎記念館「桃の節句茶席」、3月3日(木曜日)に開かれます。 〔名古屋・池下〕 [お茶会情報]
古川美術館分館「爲三郎記念館」において
「桃の節句茶席」(立礼式)が3月3日(木曜日)に開かれます。
~ 爲三郎記念館の表門、地下鉄池下駅東改札口から歩いて2分ほどの距離です。
・日 時 : 2016年3月3日(木曜日)
・1席目10:30~ ・2席目11:30~
・3席目13:30~ ・4席目14:30~ ・5席目15:30~
・場 所 : 爲三郎記念館ひさごの間
(名古屋市千種区掘割町1-9)
・参加費 : 1,000円(入館料別途必要)
・定 員 : 各席12名(要予約)
申込&問合せは、 電話(052)763-1991
~ ヘラルドグループ創業者の故・古川爲三郎さんが103歳まで終の棲家とした邸宅だった
爲三郎記念館の母屋「爲春亭(いしゅんてい)」。
さて、
為三郎記念館においては、
お茶会開催日以外でもお抹茶と和菓子、珈琲などを
楽しむことができます(ただし古川美術館の開館日)。
2月5日(金曜日)の正午前に、
庭園にある茶室「知足庵」が見えるひさごの間横のテーブル席で
お抹茶と季節の和菓子で一服しました。
この日の和菓子は、
梅屋光孝「春風」(きんとん製)でした。
爲三郎記念館では、
庭園の散策もできます。
今年から、
中庭へ入ることができるようになりました。
~ 受付から中庭方面を撮った写真。
爲三郎記念館の呈茶コーナー(数寄屋カフェ)だけ利用できる
呈茶券付き入館券(呈茶代込の入館券)もあります。
詳しくは、
古川美術館のホームページをご覧ください。
「桃の節句茶席」(立礼式)が3月3日(木曜日)に開かれます。
~ 爲三郎記念館の表門、地下鉄池下駅東改札口から歩いて2分ほどの距離です。
・日 時 : 2016年3月3日(木曜日)
・1席目10:30~ ・2席目11:30~
・3席目13:30~ ・4席目14:30~ ・5席目15:30~
・場 所 : 爲三郎記念館ひさごの間
(名古屋市千種区掘割町1-9)
・参加費 : 1,000円(入館料別途必要)
・定 員 : 各席12名(要予約)
申込&問合せは、 電話(052)763-1991
~ ヘラルドグループ創業者の故・古川爲三郎さんが103歳まで終の棲家とした邸宅だった
爲三郎記念館の母屋「爲春亭(いしゅんてい)」。
さて、
為三郎記念館においては、
お茶会開催日以外でもお抹茶と和菓子、珈琲などを
楽しむことができます(ただし古川美術館の開館日)。
2月5日(金曜日)の正午前に、
庭園にある茶室「知足庵」が見えるひさごの間横のテーブル席で
お抹茶と季節の和菓子で一服しました。
この日の和菓子は、
梅屋光孝「春風」(きんとん製)でした。
爲三郎記念館では、
庭園の散策もできます。
今年から、
中庭へ入ることができるようになりました。
~ 受付から中庭方面を撮った写真。
爲三郎記念館の呈茶コーナー(数寄屋カフェ)だけ利用できる
呈茶券付き入館券(呈茶代込の入館券)もあります。
詳しくは、
古川美術館のホームページをご覧ください。
売茶流煎茶席 〔愛知陶磁美術館企画展「煎茶」関連事業〕 [お茶会情報]
「誕生日茶会」が1月16日(土曜日)に開かれます。〔於:古川美術館分館「爲三郎記念館」〕 [お茶会情報]
名古屋・池下にある古川美術館分館「爲三郎記念館」において、
古川グループ創業者で古川美術館初代館長の故・古川爲三郎さんの誕生日にちなみ
「誕生日茶会」(立礼式)が1月16日(土曜日)に開かれます。
・日 時:1月16日(土)
・1席目10:30~ ・2席目11:30~
・3席目13:30~ ・4席目14:30~ ・5席目15:30~
・場 所:爲三郎記念館 ひさごの間
・参加費:1,000円(入館料別途必要)
・定 員:各席12名
・申込み:電話(052-763-1991)
次の写真は「新春 正月茶席」が開かれた
1月3日(日曜日)に爲三郎記念館で撮ったものです。
~ 古川美術館分館「爲三郎記念館」の表門。
~ 母屋「爲春亭(いしゅんてい)」。
~ 国宝茶室「如庵」を写したという庭園にある茶室「知足庵」。
~ 織部燈籠と茶室「如庵」。
~ 「新春 正月茶席」でのお菓子は梅屋光孝「花びら餅」。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
古川グループ創業者で古川美術館初代館長の故・古川爲三郎さんの誕生日にちなみ
「誕生日茶会」(立礼式)が1月16日(土曜日)に開かれます。
・日 時:1月16日(土)
・1席目10:30~ ・2席目11:30~
・3席目13:30~ ・4席目14:30~ ・5席目15:30~
・場 所:爲三郎記念館 ひさごの間
・参加費:1,000円(入館料別途必要)
・定 員:各席12名
・申込み:電話(052-763-1991)
次の写真は「新春 正月茶席」が開かれた
1月3日(日曜日)に爲三郎記念館で撮ったものです。
~ 古川美術館分館「爲三郎記念館」の表門。
~ 母屋「爲春亭(いしゅんてい)」。
~ 国宝茶室「如庵」を写したという庭園にある茶室「知足庵」。
~ 織部燈籠と茶室「如庵」。
~ 「新春 正月茶席」でのお菓子は梅屋光孝「花びら餅」。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
「新春茶席」、1月2日(土)・3日に「爲三郎記念館」で開かれます。 [お茶会情報]
名古屋・池下にある
古川美術館分館「爲三郎記念館」において
2016年1月2日(土曜日)と3日(日曜日)に
お正月を寿ぐ「新春茶席」が開かれます(予約不要)。
・日時:2016年1月2日(土曜日)・3日(日曜日)
午前の部 10:30~12:30 午後の部 14:00~16:00
・受付時間:10:00~15:30
・会場:爲三郎記念館 桜の間(立礼席)
・料金:通常の呈茶料金(別途入館料必要)
爲三郎記念館は、
名古屋市営地下鉄東山線「池下」駅東改札口を出て
サンクレア池下1号棟の裏を歩けば、
徒歩で2~3分です。
~ 古川美術館分館「爲三郎記念館」の表門、2015年12月20日撮影。
~ 「爲三郎記念館」の母屋「爲春亭(いしゅんてい)」、2015年12月20日撮影。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
古川美術館分館「爲三郎記念館」において
2016年1月2日(土曜日)と3日(日曜日)に
お正月を寿ぐ「新春茶席」が開かれます(予約不要)。
・日時:2016年1月2日(土曜日)・3日(日曜日)
午前の部 10:30~12:30 午後の部 14:00~16:00
・受付時間:10:00~15:30
・会場:爲三郎記念館 桜の間(立礼席)
・料金:通常の呈茶料金(別途入館料必要)
爲三郎記念館は、
名古屋市営地下鉄東山線「池下」駅東改札口を出て
サンクレア池下1号棟の裏を歩けば、
徒歩で2~3分です。
~ 古川美術館分館「爲三郎記念館」の表門、2015年12月20日撮影。
~ 「爲三郎記念館」の母屋「爲春亭(いしゅんてい)」、2015年12月20日撮影。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
昭和美術館「秋の呈茶」、11月22日(日曜日)開催 [お茶会情報]
古川美術館分館「爲三郎記念館」開館20周年記念「秋天の響」が開かれます [お茶会情報]
平成7年(1994年)11月から一般公開された
古川美術館分館「爲三郎記念館」が
開館20周年記念イベントとして「秋天の響」を開催します。
・期間:2015年10月6日(火曜日)~11月15日(日曜日)
・会場:古川美術館分館「爲三郎記念館」
「秋天の響」の案内チラシ裏面を参照すると、
期間中に「爲三郎記念館」の庭園に特設される檜舞台で開催される
主なお茶会(要予約)は次の通りです。
◇茶の世界~紅之章(紅茶茶会)
・日時:10月6日(火曜日)
①11:00~ ②13:00~ ③14:30~(各席50分)
・料金:1,000円(別途入館料必要)
・定員:各席16名
◇茶の世界~碧之章(お抹茶茶会)
・日時:10月11日(日曜日)
①10:30~ ②11:30~ ③13:30~
④14:30~ ⑤15:30~
・日時:10月12日(月曜日/祝日)
①10:00~ ②13:00~ ③14:00~
・料金:1,000円(別途入館料必要)
・定員:各席16名
◇薫風流~玉露茶会(席主:薫風流・加藤靖子さん)
・日時:10月10日(土曜日)
①10:30~ ②11:30~ ③13:30~
④15:00~ (各席30分)
・料金:1,000円(別途入館料必要)
・定員:各席15名
◇秋天の響-遠州茶会-(席主:遠州流)
・日時:10月24日(土)・10月25日(日)・11月15日(日)
①10:30~ ②11:30~ ③13:30~
④14:30~ ⑤15:30~
・料金:1,000円(別途入館料必要)
・定員:各席16名
お茶会の開催概要につきましては、
変更等がある場合がありますので、
古川美術館のホームページ等でかならずご確認願います。
それでは、
8月18日(火曜日)に撮った「爲三郎記念館」の
庭園などをご覧ください。
~ 「爲三郎記念館」の表門。
~ 庭園への通路。
~ 庭園。
~ 母屋「爲春亭(いしゅんてい)」。
~ 庭園にある広場。
~ シンボルの椎の大木の先に見える茶室「知足庵」。
~ 茶室「知足庵」。
~ 中庭。
~ お抹茶と季節の和菓子。
♪ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区掘割町1-9)
古川美術館分館「爲三郎記念館」が
開館20周年記念イベントとして「秋天の響」を開催します。
・期間:2015年10月6日(火曜日)~11月15日(日曜日)
・会場:古川美術館分館「爲三郎記念館」
「秋天の響」の案内チラシ裏面を参照すると、
期間中に「爲三郎記念館」の庭園に特設される檜舞台で開催される
主なお茶会(要予約)は次の通りです。
◇茶の世界~紅之章(紅茶茶会)
・日時:10月6日(火曜日)
①11:00~ ②13:00~ ③14:30~(各席50分)
・料金:1,000円(別途入館料必要)
・定員:各席16名
◇茶の世界~碧之章(お抹茶茶会)
・日時:10月11日(日曜日)
①10:30~ ②11:30~ ③13:30~
④14:30~ ⑤15:30~
・日時:10月12日(月曜日/祝日)
①10:00~ ②13:00~ ③14:00~
・料金:1,000円(別途入館料必要)
・定員:各席16名
◇薫風流~玉露茶会(席主:薫風流・加藤靖子さん)
・日時:10月10日(土曜日)
①10:30~ ②11:30~ ③13:30~
④15:00~ (各席30分)
・料金:1,000円(別途入館料必要)
・定員:各席15名
◇秋天の響-遠州茶会-(席主:遠州流)
・日時:10月24日(土)・10月25日(日)・11月15日(日)
①10:30~ ②11:30~ ③13:30~
④14:30~ ⑤15:30~
・料金:1,000円(別途入館料必要)
・定員:各席16名
お茶会の開催概要につきましては、
変更等がある場合がありますので、
古川美術館のホームページ等でかならずご確認願います。
それでは、
8月18日(火曜日)に撮った「爲三郎記念館」の
庭園などをご覧ください。
~ 「爲三郎記念館」の表門。
~ 庭園への通路。
~ 庭園。
~ 母屋「爲春亭(いしゅんてい)」。
~ 庭園にある広場。
~ シンボルの椎の大木の先に見える茶室「知足庵」。
~ 茶室「知足庵」。
~ 中庭。
~ お抹茶と季節の和菓子。
♪ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区掘割町1-9)