茶カフェ深緑茶房「お茶教室(2017年12月度)」、12月19日(火曜日)開催 [深緑茶房]
名古屋・名駅4丁目の茶カフェ深緑茶房は、茶農家(農業生産法人有限会社深緑茶房、三重県松阪市飯南町)が直営する日本茶カフェです。
~ 茶カフェ深緑茶房は、名駅ミヤコ地下街4番出口を出て、セブンイレブンの裏隣です。
茶カフェ深緑茶房において新茶で繁忙な5月を除いて毎月、「お茶教室」が開かれています。
さて、茶カフェ「お茶教室」(2017年12月度)が12月19日(火曜日)午前11時から開かれます。取り上げるテーマは「番茶」で、京番茶、近江赤ちゃん番茶などの飲み比べを行います。
・日 時:2017年12月19日(火曜日)午前11時より(1時間ほど)
・場 所:茶カフェ深緑茶房
(名古屋市中村区名駅4丁目26-25メイフィス名駅ビル1階)
・講 師:松本浩さん(有限会社深緑茶房茶長、日本茶インストラクター)
・テーマ:番茶(京番茶・近江赤ちゃん番茶などの飲み比べ)
・参加費:1,500円(税込、お茶と甘味のセット付)
~ 和みパフェ、2017年11月28日撮影。
茶カフェ深緑茶房の「お茶教室」についてのお問合せおよび参加申し込みは;
茶カフェ「深緑茶房」
電話:(052)551-3366
~ 茶カフェ深緑茶房は、名駅ミヤコ地下街4番出口を出て、セブンイレブンの裏隣です。
茶カフェ深緑茶房において新茶で繁忙な5月を除いて毎月、「お茶教室」が開かれています。
さて、茶カフェ「お茶教室」(2017年12月度)が12月19日(火曜日)午前11時から開かれます。取り上げるテーマは「番茶」で、京番茶、近江赤ちゃん番茶などの飲み比べを行います。
・日 時:2017年12月19日(火曜日)午前11時より(1時間ほど)
・場 所:茶カフェ深緑茶房
(名古屋市中村区名駅4丁目26-25メイフィス名駅ビル1階)
・講 師:松本浩さん(有限会社深緑茶房茶長、日本茶インストラクター)
・テーマ:番茶(京番茶・近江赤ちゃん番茶などの飲み比べ)
・参加費:1,500円(税込、お茶と甘味のセット付)
~ 和みパフェ、2017年11月28日撮影。
茶カフェ深緑茶房の「お茶教室」についてのお問合せおよび参加申し込みは;
茶カフェ「深緑茶房」
電話:(052)551-3366
甘楽茶楽部勉強会@深緑茶房「和菓子のちょっと深い話(2017年度第8回)」、12月5日(火曜日)開催 [甘楽茶楽部勉強会]
茶カフェ深緑茶房「お茶教室(2017年11月度)」、11月28日(火曜日)に開かれます [深緑茶房]
名古屋・名駅4丁目の茶カフェ深緑茶房は、茶農家(農業生産法人有限会社深緑茶房、三重県松阪市飯南町)が直営する日本茶カフェです。
~ 茶カフェ深緑茶房は、名駅ミヤコ地下街4番出口を出て、セブンイレブンの裏隣です。
茶カフェ深緑茶房において新茶で繁忙な5月を除いて毎月、「お茶教室」が開かれています。
さて、茶カフェ「お茶教室」(2017年11月度)が11月28日(火曜日)午前11時から開かれます。取り上げるテーマは「急須」で、材質の違う急須で淹れたお茶を飲み比べます。
・日 時:2017年11月28日(火曜日)午前11時より(1時間ほど)
・場 所:茶カフェ深緑茶房
(名古屋市中村区名駅4丁目26-25メイフィス名駅ビル1階)
・講 師:松本浩さん(有限会社深緑茶房茶長、日本茶インストラクター)
・テーマ:急須
・参加費:1,500円(税込、お茶と甘味のセット付)
~ あんみつ、2017年10月31日撮影。
茶カフェ深緑茶房の「お茶教室」についてのお問合せおよび参加申し込みは;
茶カフェ「深緑茶房」
電話:(052)551-3366
~ 茶カフェ深緑茶房は、名駅ミヤコ地下街4番出口を出て、セブンイレブンの裏隣です。
茶カフェ深緑茶房において新茶で繁忙な5月を除いて毎月、「お茶教室」が開かれています。
さて、茶カフェ「お茶教室」(2017年11月度)が11月28日(火曜日)午前11時から開かれます。取り上げるテーマは「急須」で、材質の違う急須で淹れたお茶を飲み比べます。
・日 時:2017年11月28日(火曜日)午前11時より(1時間ほど)
・場 所:茶カフェ深緑茶房
(名古屋市中村区名駅4丁目26-25メイフィス名駅ビル1階)
・講 師:松本浩さん(有限会社深緑茶房茶長、日本茶インストラクター)
・テーマ:急須
・参加費:1,500円(税込、お茶と甘味のセット付)
~ あんみつ、2017年10月31日撮影。
茶カフェ深緑茶房の「お茶教室」についてのお問合せおよび参加申し込みは;
茶カフェ「深緑茶房」
電話:(052)551-3366
東山荘市民茶会「紅葉茶会」、11月9日(木)~12日(日)に開かれます。 [名古屋市東山荘]
「東山荘(とうざんそう)」は、綿布商の故伊東信一さんにより山崎川の東丘に大正時代に建てられた別邸です(伊東さんの山荘で「東山荘」)。
~ 「東山荘」の茅葺の正門と銅板葺の塀、2017年10月13日撮影。
明治末期から大正期の建築様式が残る「東山荘」の主屋には、茶道、華道、俳句・短歌・朗読会、結婚式前撮り、会合・会議、食事会などに貸室ベースで利用できる茶室(仰西庵・東丘庵)、和室(第1・第2・第3)、洋室(第1・第2)があります。
~ 「東山荘」の主屋。
さて、どなたでも参加することができる東山荘市民茶会「紅葉茶会」(野点、雨天時は室内)が、2017年11月9日(木曜日)~12日(日曜日)に開かれます。
・ 月 日:2017年11月9日(木)~12日(日)の4日間
・ 時 間:各日午前10時30分~午後3時
・ 定 員:各日50名(要予約)
・ 呈茶代:一服500円(お抹茶・和菓子)
・ 備 考:和菓子で巡る名古屋「お茶会スタンプラリー2017秋」対象茶会
~ 2017年10月13日(金曜日)に行われた市民茶会「神無月茶会」の和菓子「菊の園」(美濃忠製)。
参加の申込、問い合わせは;
名古屋市東山荘(とうざんそう)
・住所:名古屋市瑞穂区初日町2丁目3番地
・電話:(052)831-2672
~ 「東山荘」の茅葺の正門と銅板葺の塀、2017年10月13日撮影。
明治末期から大正期の建築様式が残る「東山荘」の主屋には、茶道、華道、俳句・短歌・朗読会、結婚式前撮り、会合・会議、食事会などに貸室ベースで利用できる茶室(仰西庵・東丘庵)、和室(第1・第2・第3)、洋室(第1・第2)があります。
~ 「東山荘」の主屋。
さて、どなたでも参加することができる東山荘市民茶会「紅葉茶会」(野点、雨天時は室内)が、2017年11月9日(木曜日)~12日(日曜日)に開かれます。
・ 月 日:2017年11月9日(木)~12日(日)の4日間
・ 時 間:各日午前10時30分~午後3時
・ 定 員:各日50名(要予約)
・ 呈茶代:一服500円(お抹茶・和菓子)
・ 備 考:和菓子で巡る名古屋「お茶会スタンプラリー2017秋」対象茶会
♪ 東山荘市民茶会「紅葉茶会」は、和菓子で巡る「名古屋 お茶会スタンプラリー2017秋冬」の対象となる茶会です。詳しくは → http://wattana.blog.so-net.ne.jp/2017-09-18
~ 2017年10月13日(金曜日)に行われた市民茶会「神無月茶会」の和菓子「菊の園」(美濃忠製)。
参加の申込、問い合わせは;
名古屋市東山荘(とうざんそう)
・住所:名古屋市瑞穂区初日町2丁目3番地
・電話:(052)831-2672
甘楽茶楽部勉強会@深緑茶房「和菓子のちょっと深い話(2017年度第7回)」、11月7日(火曜日)開催 [甘楽茶楽部勉強会]
東山荘市民茶会「神無月茶会」、10月13日(金曜日)に開かれます。 [名古屋市東山荘]
「東山荘(とうざんそう)」は、綿布商の故伊東信一さんにより山崎川の東丘に大正時代に建てられた別邸です(伊東さんの山荘で「東山荘」)。
~ 「東山荘」の茅葺の正門と銅板葺の塀、2017年9月15日撮影。
明治末期から大正期の建築様式が残る「東山荘」の主屋には、茶道、華道、俳句・短歌・朗読会、結婚式前撮り、会合・会議、食事会などに貸室ベースで利用できる茶室(仰西庵・東丘庵)、和室(第1・第2・第3)、洋室(第1・第2)があります。
~ 「東山荘」の主屋。
さて、どなたでも参加することができる東山荘市民茶会「神無月茶会」が、2017年10月13日(金曜日)に開かれます。
・ 月 日:2017年10月13日(金曜日)
・ 時 間:午前10時30分~午後3時(室内見学は午後3時30分まで)
・ 会 場:名古屋市東山荘茶室「仰西庵(こうさいあん)」
・ 定 員:40名(3日前までに要予約)
・ 呈茶代:一服450円(お抹茶・和菓子)
~ 茶室「仰西庵」。
参加の申込、問い合わせは;
名古屋市東山荘(とうざんそう)
・住所:名古屋市瑞穂区初日町2丁目3番地
・電話:(052)831-2672
~ 「東山荘」の茅葺の正門と銅板葺の塀、2017年9月15日撮影。
明治末期から大正期の建築様式が残る「東山荘」の主屋には、茶道、華道、俳句・短歌・朗読会、結婚式前撮り、会合・会議、食事会などに貸室ベースで利用できる茶室(仰西庵・東丘庵)、和室(第1・第2・第3)、洋室(第1・第2)があります。
~ 「東山荘」の主屋。
さて、どなたでも参加することができる東山荘市民茶会「神無月茶会」が、2017年10月13日(金曜日)に開かれます。
・ 月 日:2017年10月13日(金曜日)
・ 時 間:午前10時30分~午後3時(室内見学は午後3時30分まで)
・ 会 場:名古屋市東山荘茶室「仰西庵(こうさいあん)」
・ 定 員:40名(3日前までに要予約)
・ 呈茶代:一服450円(お抹茶・和菓子)
♪ 東山荘市民茶会「神無月茶会」は、和菓子で巡る「名古屋 お茶会スタンプラリー2017秋冬」の対象となる茶会です。詳しくは → http://wattana.blog.so-net.ne.jp/2017-09-18
~ 茶室「仰西庵」。
参加の申込、問い合わせは;
名古屋市東山荘(とうざんそう)
・住所:名古屋市瑞穂区初日町2丁目3番地
・電話:(052)831-2672
「土岐市美濃陶磁歴史館」、企画展「美濃焼の黎明期 須恵器」開催中 〔岐阜県土岐市〕 [美濃桃山陶ミュージアム]
岐阜県土岐市にある「土岐市美濃陶磁歴史館」において2017年9月15日(金曜日)より、
特別展 お茶と美濃焼
が始まりました。
~ 土岐市美濃歴史博物館の入口前の案内看板。
・会 期 :2017年9月15日(金曜日)~11月26日(日曜日)
・会 場 :土岐市美濃陶磁歴史館第2展示室
(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
・開館時間:午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
・入館料 :一般200円、大学生100円、高校生以下無料
・休館日 :月曜日、祝日の翌日(ただし9月18・19・24・25日、
10月2・9・10・16日、11月4日は開館)
※国際陶磁器フェスティバル美濃’17開催中(9月15日~10月22日)は毎日開館。
さて、「土岐市美濃陶磁歴史館」第1展示室において開かれている特別展「お茶と美濃焼」は、次のセクションに分けられ、茶碗などの茶道具が展示されています。
Ⅰ 禅宗と茶
Ⅱ 茶の湯のひろまり
Ⅲ 桃山陶の誕生
※特別展においての写真撮影は禁止されています。
~ 特別展「お茶と美濃焼」の図録、と展示ガイド。
特別展「お茶と美濃焼」に関連したイベントとして、講演会「鎌倉室町の喫茶文化」(講師:降矢哲男さん、京都国立博物館研究員)、体験講座「草木でシルクを染める~織部としぼり染めの関係性~」、担当学芸員による展示解説などが企画されています。詳しいことは、「土岐市美濃歴史博物館」の公式サイトをご参照ください。
☆ 「土岐市美濃陶磁歴史館」(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
☆ 2017年9月15日(金曜日)午後1時20分頃利用
特別展 お茶と美濃焼
が始まりました。
~ 土岐市美濃歴史博物館の入口前の案内看板。
・会 期 :2017年9月15日(金曜日)~11月26日(日曜日)
・会 場 :土岐市美濃陶磁歴史館第2展示室
(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
・開館時間:午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
・入館料 :一般200円、大学生100円、高校生以下無料
・休館日 :月曜日、祝日の翌日(ただし9月18・19・24・25日、
10月2・9・10・16日、11月4日は開館)
※国際陶磁器フェスティバル美濃’17開催中(9月15日~10月22日)は毎日開館。
さて、「土岐市美濃陶磁歴史館」第1展示室において開かれている特別展「お茶と美濃焼」は、次のセクションに分けられ、茶碗などの茶道具が展示されています。
Ⅰ 禅宗と茶
Ⅱ 茶の湯のひろまり
Ⅲ 桃山陶の誕生
※特別展においての写真撮影は禁止されています。
~ 特別展「お茶と美濃焼」の図録、と展示ガイド。
特別展「お茶と美濃焼」に関連したイベントとして、講演会「鎌倉室町の喫茶文化」(講師:降矢哲男さん、京都国立博物館研究員)、体験講座「草木でシルクを染める~織部としぼり染めの関係性~」、担当学芸員による展示解説などが企画されています。詳しいことは、「土岐市美濃歴史博物館」の公式サイトをご参照ください。
☆ 「土岐市美濃陶磁歴史館」(岐阜県土岐市泉町久尻1263番地)
☆ 2017年9月15日(金曜日)午後1時20分頃利用
桑山美術館で所蔵茶道具展「折々の茶会 -初釜から歳暮-」、12月3日(日曜日)まで開催中 [茶道具ミュージアム]
名古屋市昭和区山中町にある桑山美術館において2017年12月3日(日曜日)までの期間、
所蔵茶道具展
「折々の茶会-初釜から歳暮-」
が開催されています。
~ 「桑山美術館」のアプローチ。
~ 「桑山美術館」の本館。
・所在地 :名古屋市昭和区山中町2-12
・開催期間:2017年9月9日(土曜日)~12月3日(日曜日)
・休館日 :月曜日(祝日の場合は開館)、
祝日の翌日(9月24日・11月4日は開館)
・開館時間:午前10時~午後4時
・観覧料 :一般500円、中・高・大学校生300円
2017年の所蔵茶道具展においては、同展のチラシを参照すると、新年に初めて釜をかける「初釜」、「名残の茶」、「納涼の茶」、一年の締めくくりとなる「歳暮の茶」など四季折々に催される茶会を想定した道具の取り合わせを展観するそうです。
~ 1階展示室(折々の茶会 初釜から歳暮)。
~ 2階展示室(茶道具にみる動物)。
なお、庭園にある茶席「青山(せいざん)」において11月26日(日曜日)、「吾々の茶会-新進作家による-」が開かれます。
・開催日 :2017年11月26日(日曜日)
・開始時間:午前10時~、10時45分~、11時30分~、
午後0時15分~、1時~、1時45分~、
午後2時30分~、3時15分~
・場 所 :茶席「青山」(4畳半中板・小間席)
・定 員 :各8名(定員になり次第締切)
・会 費 :2,500円(別途入館料要)
・申込み :電話にて受付(052)763-5188
・備 考 :名古屋「お茶会スタンプラリー2017秋」対象茶会
※この記事に掲載した写真は、2017年9月9日に撮影したものです。
所蔵茶道具展
「折々の茶会-初釜から歳暮-」
が開催されています。
~ 「桑山美術館」のアプローチ。
~ 「桑山美術館」の本館。
・所在地 :名古屋市昭和区山中町2-12
・開催期間:2017年9月9日(土曜日)~12月3日(日曜日)
・休館日 :月曜日(祝日の場合は開館)、
祝日の翌日(9月24日・11月4日は開館)
・開館時間:午前10時~午後4時
・観覧料 :一般500円、中・高・大学校生300円
2017年の所蔵茶道具展においては、同展のチラシを参照すると、新年に初めて釜をかける「初釜」、「名残の茶」、「納涼の茶」、一年の締めくくりとなる「歳暮の茶」など四季折々に催される茶会を想定した道具の取り合わせを展観するそうです。
~ 1階展示室(折々の茶会 初釜から歳暮)。
~ 2階展示室(茶道具にみる動物)。
なお、庭園にある茶席「青山(せいざん)」において11月26日(日曜日)、「吾々の茶会-新進作家による-」が開かれます。
・開催日 :2017年11月26日(日曜日)
・開始時間:午前10時~、10時45分~、11時30分~、
午後0時15分~、1時~、1時45分~、
午後2時30分~、3時15分~
・場 所 :茶席「青山」(4畳半中板・小間席)
・定 員 :各8名(定員になり次第締切)
・会 費 :2,500円(別途入館料要)
・申込み :電話にて受付(052)763-5188
・備 考 :名古屋「お茶会スタンプラリー2017秋」対象茶会
※この記事に掲載した写真は、2017年9月9日に撮影したものです。
甘楽茶楽部勉強会@深緑茶房「和菓子のちょっと深い話(2017年度第6回)」、10月3日(火曜日)開催 [甘楽茶楽部勉強会]
茶カフェ深緑茶房「お茶教室(2017年9月度)」、9月26日(火曜日)に開かれます [深緑茶房]
名古屋・名駅4丁目の茶カフェ深緑茶房は、茶農家(農業生産法人有限会社深緑茶房、三重県松阪市飯南町)が直営する日本茶カフェです。
~ 茶カフェ深緑茶房は、名駅ミヤコ地下街4番出口を出て、セブンイレブンの裏隣です。
茶カフェ深緑茶房において新茶で繁忙な5月を除いて毎月、「お茶教室」が開かれています。
さて、茶カフェ「お茶教室」(2017年9月度)が9月26日(火曜日)午前11時から開かれます。テーマは、「ほうじ茶の飲み比べ」です。
・日 時:2017年9月26日(火曜日)午前11時より(1時間ほど)
・場 所:茶カフェ深緑茶房
(名古屋市中村区名駅4丁目26-25メイフィス名駅ビル1階)
・講 師:松本浩さん(有限会社深緑茶房茶長、日本茶インストラクター)
・参加費:1,500円(税込、お茶と甘味のセット付)
~ 伊勢深蒸し茶(千寿)+ 生ようかん、2017年8月29日撮影。
茶カフェ深緑茶房の「お茶教室」についてのお問合せおよび参加申し込みは;
茶カフェ「深緑茶房」
電話:(052)551-3366
~ 茶カフェ深緑茶房は、名駅ミヤコ地下街4番出口を出て、セブンイレブンの裏隣です。
茶カフェ深緑茶房において新茶で繁忙な5月を除いて毎月、「お茶教室」が開かれています。
さて、茶カフェ「お茶教室」(2017年9月度)が9月26日(火曜日)午前11時から開かれます。テーマは、「ほうじ茶の飲み比べ」です。
・日 時:2017年9月26日(火曜日)午前11時より(1時間ほど)
・場 所:茶カフェ深緑茶房
(名古屋市中村区名駅4丁目26-25メイフィス名駅ビル1階)
・講 師:松本浩さん(有限会社深緑茶房茶長、日本茶インストラクター)
・参加費:1,500円(税込、お茶と甘味のセット付)
~ 伊勢深蒸し茶(千寿)+ 生ようかん、2017年8月29日撮影。
茶カフェ深緑茶房の「お茶教室」についてのお問合せおよび参加申し込みは;
茶カフェ「深緑茶房」
電話:(052)551-3366