京都イオリカフェで笹屋さんの「どら焼」〔毎月20日・21日・22日の3日間限定〕 [京都イオリカフェ]
享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」、
代表銘菓は「どら焼」です。
「どら焼」といっても、
京都・七条大宮の笹屋さんの「どら焼」は、
銅鑼の形はしていません。
笹屋さんの「どら焼」は円柱形をした棹物で、
販売日は原則、毎月20日・21日・22日の3日間だけです。
~ 4月20日に名鉄百貨店本店本館地下1階にある「笹屋伊織」で撮影。
京菓匠「笹屋伊織」の公式サイトを参照すると、
笹屋さんの「どら焼」の由来は次の通りです。
さて、
4月20日(水曜日)の午前11時頃に、
名鉄百貨店本店本館9階にある「京都イオリカフェ」へ行ってきました。
「京都イオリカフェ」は、
京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする和カフェです。
おばんざいセットと
お抹茶と「どら焼」をオーダー。
笹屋さんの「どら焼」の販売日には、
お抹茶セットの和菓子を「どら焼」に
することができます。
~ 竹の皮で包んであります。
☆ 「京都イオリカフェ名鉄店」
(名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄百貨店本店本館9階)
☆ 2016年4月20日(水曜日)午前11時5分頃利用
代表銘菓は「どら焼」です。
「どら焼」といっても、
京都・七条大宮の笹屋さんの「どら焼」は、
銅鑼の形はしていません。
笹屋さんの「どら焼」は円柱形をした棹物で、
販売日は原則、毎月20日・21日・22日の3日間だけです。
~ 4月20日に名鉄百貨店本店本館地下1階にある「笹屋伊織」で撮影。
京菓匠「笹屋伊織」の公式サイトを参照すると、
笹屋さんの「どら焼」の由来は次の通りです。
江戸時代末期、5代目当主笹屋伊兵衛が京都の東寺のお坊さんより、副食となる菓子を作って欲しいとの依頼を受けました。そこでお寺でもお作り出来るようにと鉄板の変わりに銅鑼を使うことを考えついたのが笹屋伊織の「どら焼」の始まりです。
※4月21日(木曜日)午後9時からテレビ東京系列で放送される 和風総本家「春の京都を支える職人たち」で「どら焼」を焼く 笹屋さんの京菓子職人が紹介されるそうです。
さて、
4月20日(水曜日)の午前11時頃に、
名鉄百貨店本店本館9階にある「京都イオリカフェ」へ行ってきました。
「京都イオリカフェ」は、
京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする和カフェです。
おばんざいセットと
お抹茶と「どら焼」をオーダー。
笹屋さんの「どら焼」の販売日には、
お抹茶セットの和菓子を「どら焼」に
することができます。
~ 竹の皮で包んであります。
☆ 「京都イオリカフェ名鉄店」
(名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄百貨店本店本館9階)
☆ 2016年4月20日(水曜日)午前11時5分頃利用
おはようございます!
たまたまTVを見ましたよ!
竹の皮の香りが美味しさを増すそうですね!!
by シラネアオイ (2016-04-22 04:01)
シラネアオイさん、こんにちは。
竹皮の香りを保つために、
竹の皮を外さないで皮ごと切り、
食べる直前に竹皮を外すようにと説明を受けました。
by wattana (2016-04-22 18:21)