「森の列車カフェ」、明知鉄道の山岡駅にオープン 〔岐阜県恵那市山岡町〕 [喫茶店・甘味処・カフェ・茶店]
「森の列車カフェ」が2016年7月15日(金曜日)、明知鉄道の山岡駅(岐阜県恵那市山岡町)にオープンしました。
山岡駅に展示されていた引退車両がカフェへと生まれ変わった「森の列車カフェ」、営業するのは金・土・日曜日の週3日間で※、営業時間は午前10時から午後3時まで。
※月曜日が祝日の場合は営業。
さて、2016年7月22日(金曜日)の午後0時40分頃、「森の列車カフェ」へ行ってきました。
~ 席数26席。
甘味とドリンクのメニューの中から、あんみつ+抹茶のセットをオーダーしました。
恵那市山岡町は、天然細寒天の一大産地として知られています。
~ 寒天干し、細寒天の一大産地の山岡の冬の風物詩です。2016年2月1日に山岡町下手向(しもとおげ)で撮影。
あんみつを食べていると、明智行きの列車が入ってきました。
☆ 「森の列車カフェ」
(岐阜県恵那市山岡町田沢3058)
☆ 2016年7月22日(金曜日)午後0時40分頃利用
☆ お問い合わせ ↓
山岡駅かんてんかん 電話(0573)56-3140
山岡駅に展示されていた引退車両がカフェへと生まれ変わった「森の列車カフェ」、営業するのは金・土・日曜日の週3日間で※、営業時間は午前10時から午後3時まで。
※月曜日が祝日の場合は営業。
さて、2016年7月22日(金曜日)の午後0時40分頃、「森の列車カフェ」へ行ってきました。
~ 席数26席。
甘味とドリンクのメニューの中から、あんみつ+抹茶のセットをオーダーしました。
恵那市山岡町は、天然細寒天の一大産地として知られています。
~ 寒天干し、細寒天の一大産地の山岡の冬の風物詩です。2016年2月1日に山岡町下手向(しもとおげ)で撮影。
あんみつを食べていると、明智行きの列車が入ってきました。
☆ 「森の列車カフェ」
(岐阜県恵那市山岡町田沢3058)
☆ 2016年7月22日(金曜日)午後0時40分頃利用
☆ お問い合わせ ↓
山岡駅かんてんかん 電話(0573)56-3140
タグ:アケチ1号
こんばんは。
ああ、とても楽しそうですね。
ワクワクします。
これは、絶対、いつか行ってみたいです。
地元アイドルがここで歌ってくれたらいいですね。
あまちゃんみたいに。
by マッタナ (2016-07-22 20:39)
マッタナさん、おはようございます。
明知鉄道の山岡駅(「山岡駅かんてんかん」)には、
駅舎、待合室、寒天資料館、レストランがありましたが、
「森の列車カフェ」が新たに加わりました。
ぜひご利用ください。
by wattana (2016-07-24 06:58)
こんばんは。
私も今日、こちらの列車カフェを訪ね、師匠と同じメニューを頼みました。車窓からは、たくさんのユリの花が咲いていました。
かんてんかんも見学しました。
恵那市内では、道を右から左へ渡り歩いていくカルガモの母と子5羽を見て、狂喜しました。
私の通った保育園の園庭には、遊具として使わなくなった電車の車両が置いてあり、中でよく遊びました。
今日、楽しいばかりでした。
たいへんな満足感です。
師匠、ご紹介をありがとう。
by マッタナ (2016-07-24 18:59)
マッタナさん、おはようございます。
速攻、ですね。
明知鉄道は旧国鉄明知線を受け継いで
1985年に第3セクター方式で開業したローカル鉄道です。
「森の列車カフェ」として再利用されているのは、
開業当時に導入された車両だそうです。
by wattana (2016-07-25 07:17)