山県市文化の里「古田紹欽記念館」でお抹茶と和菓子 〔岐阜県山県市〕 [茶室めぐり]
岐阜県の県庁所在地・岐阜市の北側に隣接する山県市(やまがたし)にある
山県市文化の里「古田紹欽記念館」は、
としているそうです(同館のリーフレットより引用)。
※古田紹欽(ふるたしょうきん)氏(1911年~2001年)は山県市生まれの仏教学者です。
・開館時間 9:00~17:00(呈茶は16:30まで)
・入館料 無料
・休館日 月曜日(祝日に当たる場合はその翌日)
年末年始(12月28日~1月3日)
特別整理期間(事前に告示)
~ 「古田紹欽記念館」の表玄関。
~ 「古田紹欽記念館」の本館。
平成15年(2003年)11月3日に開館した「古田紹欽記念館」は、
第一展示室、第二展示室、学びの間、百道庵(呈茶スペース)、茶室などから
構成されています。
~ 庭の先に見えるのが茶室です。
さて、
8月31日(水曜日)の午前11時40分頃に
山県市文化の里「古田紹欽記念館」へ行ってきました。
~ 「古田紹欽記念館」の正面玄関。
正面玄関からアプローチを通り、
本館への回廊を進みました。
~ 本館への回廊。
本館の入り口前に呈茶の案内がありました。
受付をすませた後、
百道庵(呈茶コーナー)へ向かいました。
※館内の古田紹欽氏の書などの展示品は撮影禁止です。
百道庵は、
広間席(任運の間と自在の間)です。
~ 任運の間から自在の間を撮った写真。
石庭、茶室などを見学した後、
任運の間でお抹茶と和菓子をいただきました。
和菓子は、
さかえやの「梢の秋」でした。
☆ 山県市文化の里「古田紹欽記念館」
(岐阜県山県市洞田127番地131)
☆ 2016年8月31日(火曜日)午前11時40分頃利用
山県市文化の里「古田紹欽記念館」は、
当館は落ち着いた雰囲気の中で、古田紹欽氏が語る美しい心の世界に触れるとともに、日本文化や山県市の文化の素晴らしさを知っていただくことを目的
としているそうです(同館のリーフレットより引用)。
※古田紹欽(ふるたしょうきん)氏(1911年~2001年)は山県市生まれの仏教学者です。
・開館時間 9:00~17:00(呈茶は16:30まで)
・入館料 無料
・休館日 月曜日(祝日に当たる場合はその翌日)
年末年始(12月28日~1月3日)
特別整理期間(事前に告示)
~ 「古田紹欽記念館」の表玄関。
~ 「古田紹欽記念館」の本館。
平成15年(2003年)11月3日に開館した「古田紹欽記念館」は、
第一展示室、第二展示室、学びの間、百道庵(呈茶スペース)、茶室などから
構成されています。
~ 庭の先に見えるのが茶室です。
さて、
8月31日(水曜日)の午前11時40分頃に
山県市文化の里「古田紹欽記念館」へ行ってきました。
~ 「古田紹欽記念館」の正面玄関。
正面玄関からアプローチを通り、
本館への回廊を進みました。
~ 本館への回廊。
本館の入り口前に呈茶の案内がありました。
受付をすませた後、
百道庵(呈茶コーナー)へ向かいました。
※館内の古田紹欽氏の書などの展示品は撮影禁止です。
百道庵は、
広間席(任運の間と自在の間)です。
~ 任運の間から自在の間を撮った写真。
石庭、茶室などを見学した後、
任運の間でお抹茶と和菓子をいただきました。
和菓子は、
さかえやの「梢の秋」でした。
☆ 山県市文化の里「古田紹欽記念館」
(岐阜県山県市洞田127番地131)
☆ 2016年8月31日(火曜日)午前11時40分頃利用
もう、和菓子は秋のお菓子なのですね。
よいですね~!
by 森田惠子 (2016-08-31 20:33)
森田恵子さん、おはようございます。
和菓子、季節を先取りしますね。
by wattana (2016-09-01 05:25)