特別企画「竹田耕三追悼展 有松絞りを世界へ」が6月11日(土曜日)から始まります。 [その他]
ヘラルドグループ創業者の故・古川爲三郎さん(1890年~1993年)が
終の棲家とした急斜面に建つ数寄屋造りの私邸は現在、
古川美術館分館「爲三郎記念館」として一般公開されています。
~ 「爲三郎記念館」の表門、
地下鉄「池下」駅の2番出入口から歩いて2分ほどです。
~ 急斜面に建つ母屋「爲春亭(いしゅんてい)」。
~ 受付ホールから見える中庭。
さて、
5月29日(日曜日)の午前11時半過ぎに、
「爲三郎記念館」を訪ねました。
特別展「幸兵衛窯歴代展~五代幸兵衛・六代卓男・七代幸兵衛・八代亮太郎~」
の最終日の「爲三郎記念館」、多くのお客さまが来館されていました。
~ 桜の間の展示、2016年5月29日撮影。
母屋「爲春亭」のひさごの間横の椅子席で
お抹茶と季節の和菓子で一服しました。
季節の和菓子は、
梅屋光孝の「青楓(あおかえで)」でした。
爲三郎記念館において6月11日(土曜日)から、
特別企画「竹田耕三追悼展 有松絞を世界へ!」
が始まります。
8月7日(日曜日)までの特別企画開催中に、
有松絞り講演会、ワークショップ「絞りの日傘造りに挑戦!!」、
「SHIBORIショーと音楽の祭典」、夏越茶会などが企画されています。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
☆ 2016年5月29日(日曜日)午前11時35分頃利用
終の棲家とした急斜面に建つ数寄屋造りの私邸は現在、
古川美術館分館「爲三郎記念館」として一般公開されています。
~ 「爲三郎記念館」の表門、
地下鉄「池下」駅の2番出入口から歩いて2分ほどです。
~ 急斜面に建つ母屋「爲春亭(いしゅんてい)」。
~ 受付ホールから見える中庭。
さて、
5月29日(日曜日)の午前11時半過ぎに、
「爲三郎記念館」を訪ねました。
特別展「幸兵衛窯歴代展~五代幸兵衛・六代卓男・七代幸兵衛・八代亮太郎~」
の最終日の「爲三郎記念館」、多くのお客さまが来館されていました。
~ 桜の間の展示、2016年5月29日撮影。
母屋「爲春亭」のひさごの間横の椅子席で
お抹茶と季節の和菓子で一服しました。
季節の和菓子は、
梅屋光孝の「青楓(あおかえで)」でした。
爲三郎記念館において6月11日(土曜日)から、
特別企画「竹田耕三追悼展 有松絞を世界へ!」
が始まります。
8月7日(日曜日)までの特別企画開催中に、
有松絞り講演会、ワークショップ「絞りの日傘造りに挑戦!!」、
「SHIBORIショーと音楽の祭典」、夏越茶会などが企画されています。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
☆ 2016年5月29日(日曜日)午前11時35分頃利用
「爲三郎記念館」で抹茶と季節の和菓子 〔梅屋光孝「薫風」〕 [その他]
ヘラルドグループ創業者の故・古川爲三郎さん(1890年~1993年)が
終の棲家とした急斜面に建つ数寄屋造りの私邸は現在、
古川美術館分館「爲三郎記念館」として一般公開されています。
~ 「爲三郎記念館」の表門、
地下鉄「池下」駅の2番出入口から歩いて2分ほどです。
「爲三郎記念館」は、
母屋「爲春亭(いしゅんてい)」、シンボルの椎の大木がある日本庭園、
そして茶室「知足庵」から構成されています。
~ 急斜面に建つ母屋「爲春亭(いしゅんてい)」。
さて、
5月21日(土曜日)の午前10時過ぎに、
「爲三郎記念館」を利用しました。
~ 受付ホールから見える中庭。
「爲三郎記念館」では5月29日(日曜日)までの期間、
特別展「幸兵衛窯歴代展~五代幸兵衛・六代卓男・七代幸兵衛・八代亮太郎~」
が開催されています。
~ 桜の間の展示。
~ 浮観の間の展示。
母屋「爲春亭」のひさごの間横の椅子席で
お抹茶と季節の和菓子で一服しました。
特別展「幸兵衛窯歴代展」開催中は、
幸兵衛窯の茶碗でお抹茶をいただくことができます。
~ 黒織部茶碗。
季節の和菓子は、
梅屋光孝の「薫風」でした。
~ 寒天製(道明寺とつぶ餡入り)。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
☆ 2016年5月21日(土曜日)午前10時10分頃利用
終の棲家とした急斜面に建つ数寄屋造りの私邸は現在、
古川美術館分館「爲三郎記念館」として一般公開されています。
~ 「爲三郎記念館」の表門、
地下鉄「池下」駅の2番出入口から歩いて2分ほどです。
「爲三郎記念館」は、
母屋「爲春亭(いしゅんてい)」、シンボルの椎の大木がある日本庭園、
そして茶室「知足庵」から構成されています。
~ 急斜面に建つ母屋「爲春亭(いしゅんてい)」。
さて、
5月21日(土曜日)の午前10時過ぎに、
「爲三郎記念館」を利用しました。
~ 受付ホールから見える中庭。
「爲三郎記念館」では5月29日(日曜日)までの期間、
特別展「幸兵衛窯歴代展~五代幸兵衛・六代卓男・七代幸兵衛・八代亮太郎~」
が開催されています。
~ 桜の間の展示。
~ 浮観の間の展示。
母屋「爲春亭」のひさごの間横の椅子席で
お抹茶と季節の和菓子で一服しました。
特別展「幸兵衛窯歴代展」開催中は、
幸兵衛窯の茶碗でお抹茶をいただくことができます。
~ 黒織部茶碗。
季節の和菓子は、
梅屋光孝の「薫風」でした。
~ 寒天製(道明寺とつぶ餡入り)。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
☆ 2016年5月21日(土曜日)午前10時10分頃利用
- ショップ: OPEN キッチン
- 価格: 6,650 円
爲三郎記念館特別展「幸兵衛窯歴代展」、5月29日(日曜日)まで開催中 [その他]
名古屋・池下にある
古川美術館分館「爲三郎記念館」において
特別展「幸兵衛窯歴代展~五代幸兵衛・六代卓男・七代幸兵衛・八代亮太郎~」
が5月29日(日曜日)まで開催されています。
「爲三郎記念館」は、
地下鉄池下駅東改札口(2番出入口)から歩いて2~3分です。
~ 「爲三郎記念館」の表門。
ヘラルドグループ創業者の
古川爲三郎さんが終の棲家とした「爲三郎記念館」は、
1934年(昭和9年)棟上げの急勾配の斜面に建つ数寄屋造りです。
~ 受付ホールから中庭を撮った写真、5月8日撮影。
~ 大桐の間横の廊下。
さて、
「爲三郎記念館」における特別展「幸兵衛窯歴代展」、
作品の写真撮影OKです。
~ 葵の間(五代加藤幸兵衛さんの作品)。
~ 大桐の間(六代加藤卓男さんの作品)。
~ 瓢(ひさご)の間(七代加藤幸兵衛さんの作品)。
~ 桜の間(八代加藤亮太郎さんの作品)。
~ 太郎庵(初代~四代加藤幸兵衛さんの作品)。
なお、
「爲三郎記念館」においては、
抹茶と季節の和菓子セット、珈琲とお菓子セットなどを
いただくことができます。
~ 抹茶と季節の和菓子セット、茶碗は六代加藤卓男さん作・黒織部。
~ 珈琲とラングドシャ(wabisabimiyabi)。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
☆ 2016年5月5日(木曜日)午前10時15分頃利用 &
2016年5月8日(日曜日)午後1時55分頃利用
古川美術館分館「爲三郎記念館」において
特別展「幸兵衛窯歴代展~五代幸兵衛・六代卓男・七代幸兵衛・八代亮太郎~」
が5月29日(日曜日)まで開催されています。
「爲三郎記念館」は、
地下鉄池下駅東改札口(2番出入口)から歩いて2~3分です。
~ 「爲三郎記念館」の表門。
ヘラルドグループ創業者の
古川爲三郎さんが終の棲家とした「爲三郎記念館」は、
1934年(昭和9年)棟上げの急勾配の斜面に建つ数寄屋造りです。
~ 受付ホールから中庭を撮った写真、5月8日撮影。
~ 大桐の間横の廊下。
さて、
「爲三郎記念館」における特別展「幸兵衛窯歴代展」、
作品の写真撮影OKです。
~ 葵の間(五代加藤幸兵衛さんの作品)。
~ 大桐の間(六代加藤卓男さんの作品)。
~ 瓢(ひさご)の間(七代加藤幸兵衛さんの作品)。
~ 桜の間(八代加藤亮太郎さんの作品)。
~ 太郎庵(初代~四代加藤幸兵衛さんの作品)。
なお、
「爲三郎記念館」においては、
抹茶と季節の和菓子セット、珈琲とお菓子セットなどを
いただくことができます。
~ 抹茶と季節の和菓子セット、茶碗は六代加藤卓男さん作・黒織部。
~ 珈琲とラングドシャ(wabisabimiyabi)。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
☆ 2016年5月5日(木曜日)午前10時15分頃利用 &
2016年5月8日(日曜日)午後1時55分頃利用
- ショップ: 美濃焼 陶器上松
- 価格: 7,480 円
「古川美術館&お食事セットプラン」を初めて利用しました。 [その他]
名古屋・池下にある古川美術館には、
古川美術館・爲三郎記念館の入館料とレストランの食事料金がセットになった
「古川美術館&お食事セットプラン」があります。
このセットプランで利用できるレストランは次の通りで、
お一人で利用できるプランも用意されています。
1.よし川
和食(よし川別館・新別館・繭の家)、フレンチ(レトワール・ドゥ・ジェアン)
2.アート倶楽部 カルチェ・ラタン(フレンチ)
3.ルブラ王山(和食、洋食)
4.イル・ポモドリーノ(イタリアン)
さて、
5月5日(木曜日/子供の日)の午前10時過ぎに、
このセットプランを利用して
古川美術館分館「爲三郎記念館」を訪れました。
~ 古川美術館分館「爲三郎記念館」の表門。
「爲三郎記念館」では5月29日(日曜日)まで、
特別展「幸兵衛窯歴代展~五代幸兵衛・六代卓男・七代幸兵衛・八代亮太郎~」
が開かれています。
~ 玄関に展示されている七代加藤幸兵衛作・ラスター彩陶壁「生命樹」。
~ 大桐の間の展示(人間国宝・六代加藤卓男の作品)。
大桐の間の横の椅子席で、
お抹茶と季節の和菓子をいただきました。
~ 呈茶代はセットプランに含まれていません。
この日の季節の和菓子は、
梅屋光孝「藤重ね」(きんとん製)でした。
「幸兵衛窯歴代展」を観覧後、
日本料理「よし川」でランチ(料理の写真を2品だけ載せます)。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
☆ 2016年5月5日(木曜日/祝日)午前10時20分頃利用
古川美術館・爲三郎記念館の入館料とレストランの食事料金がセットになった
「古川美術館&お食事セットプラン」があります。
このセットプランで利用できるレストランは次の通りで、
お一人で利用できるプランも用意されています。
1.よし川
和食(よし川別館・新別館・繭の家)、フレンチ(レトワール・ドゥ・ジェアン)
2.アート倶楽部 カルチェ・ラタン(フレンチ)
3.ルブラ王山(和食、洋食)
4.イル・ポモドリーノ(イタリアン)
さて、
5月5日(木曜日/子供の日)の午前10時過ぎに、
このセットプランを利用して
古川美術館分館「爲三郎記念館」を訪れました。
~ 古川美術館分館「爲三郎記念館」の表門。
「爲三郎記念館」では5月29日(日曜日)まで、
特別展「幸兵衛窯歴代展~五代幸兵衛・六代卓男・七代幸兵衛・八代亮太郎~」
が開かれています。
~ 玄関に展示されている七代加藤幸兵衛作・ラスター彩陶壁「生命樹」。
~ 大桐の間の展示(人間国宝・六代加藤卓男の作品)。
大桐の間の横の椅子席で、
お抹茶と季節の和菓子をいただきました。
~ 呈茶代はセットプランに含まれていません。
この日の季節の和菓子は、
梅屋光孝「藤重ね」(きんとん製)でした。
「幸兵衛窯歴代展」を観覧後、
日本料理「よし川」でランチ(料理の写真を2品だけ載せます)。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
☆ 2016年5月5日(木曜日/祝日)午前10時20分頃利用
「爲三郎記念館」で抹茶と季節の和菓子 〔梅屋光孝「花菖蒲」〕 [その他]
ヘラルドグループ創業者の故・古川爲三郎さん(1890年~1993年)が終の棲家とした
急斜面に建つ数寄屋造りの邸宅は現在、
古川美術館分館「爲三郎記念館」として一般公開されています。
~ 「爲三郎記念館」の表門、
地下鉄「池下」駅の2番出入口から歩いて2分ほどです。
「爲三郎記念館」は、
母屋「爲春亭(いしゅんてい)」、シンボルの椎の大木がある日本庭園、
そして茶室「知足庵」から構成されています。
~ 急斜面に建つ母屋「爲春亭」。
~ 5本の椎の大木に覆われた庭園に茶室「知足庵」があります。
~ 外露地と光悦垣。
~ 光悦垣。
~ 待合と雪隠。
~ 中門。
~ 茶室「知足庵」と織部燈籠。
さて、
4月27日(水曜日)の午前11時半過ぎに、
「爲三郎記念館」を利用しました。
「爲三郎記念館」では5月29日(日曜日)までの期間、
特別展「幸兵衛窯歴代展~五代幸兵衛・六代卓男・七代幸兵衛・八代亮太郎~」
が開催されています。
母屋「爲春亭」のひさごの間横の椅子席で
お抹茶と季節の和菓子で一服しました。
特別展「幸兵衛窯歴代展」開催中は、
幸兵衛窯の茶碗でお抹茶をいただくことができます。
~ 茶碗は六代卓男さん(人間国宝)の紅志野。
季節の和菓子は、
梅屋光孝の「花菖蒲」でした。
なお、
古川美術館の入館料金体系が変わり、
「爲三郎記念館」単独で利用できる入館券(呈茶付)が登場しました※。
※ただし、各種割引は適用されません。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
☆ 2016年4月27日(水曜日)午前11時35分頃利用
急斜面に建つ数寄屋造りの邸宅は現在、
古川美術館分館「爲三郎記念館」として一般公開されています。
~ 「爲三郎記念館」の表門、
地下鉄「池下」駅の2番出入口から歩いて2分ほどです。
「爲三郎記念館」は、
母屋「爲春亭(いしゅんてい)」、シンボルの椎の大木がある日本庭園、
そして茶室「知足庵」から構成されています。
~ 急斜面に建つ母屋「爲春亭」。
~ 5本の椎の大木に覆われた庭園に茶室「知足庵」があります。
~ 外露地と光悦垣。
~ 光悦垣。
~ 待合と雪隠。
~ 中門。
~ 茶室「知足庵」と織部燈籠。
さて、
4月27日(水曜日)の午前11時半過ぎに、
「爲三郎記念館」を利用しました。
「爲三郎記念館」では5月29日(日曜日)までの期間、
特別展「幸兵衛窯歴代展~五代幸兵衛・六代卓男・七代幸兵衛・八代亮太郎~」
が開催されています。
母屋「爲春亭」のひさごの間横の椅子席で
お抹茶と季節の和菓子で一服しました。
特別展「幸兵衛窯歴代展」開催中は、
幸兵衛窯の茶碗でお抹茶をいただくことができます。
~ 茶碗は六代卓男さん(人間国宝)の紅志野。
季節の和菓子は、
梅屋光孝の「花菖蒲」でした。
なお、
古川美術館の入館料金体系が変わり、
「爲三郎記念館」単独で利用できる入館券(呈茶付)が登場しました※。
※ただし、各種割引は適用されません。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
☆ 2016年4月27日(水曜日)午前11時35分頃利用
爲三郎記念館特別展「幸兵衛窯歴代展」〔5月29日(日曜日)まで開催中〕 [その他]
名古屋・池下の古川美術館分館「爲三郎記念館」において5月29日(日曜日)までの期間、
美濃焼の名窯・幸兵衛窯を取り上げた
爲三郎記念館特別展
「幸兵衛窯歴代展」
~ 五代 幸兵衛 六代 卓男 七代 幸兵衛 八代 亮太郎
が開かれています。
~ 「爲三郎記念館」の東門。
~ 「爲三郎記念館」の母屋「爲春亭」の玄関、
七代 加藤幸兵衛作ラスター彩陶壁「生命樹」が展示されています。
さて、
特別展初日の4月2日(土曜日)の午前10時前に、
古川美術館分館「爲三郎記念館」を訪ねました。
~ 「爲三郎記念館」の表門。
展示されている作品を観覧する前に、
ひさごの間横の椅子席でお抹茶と季節の和菓子でひと休み。
~ 季節の和菓子は梅屋光孝「花衣」。
展示されている作品を観覧後、
庭園を歩きました。
特別展「幸兵衛窯歴代展」開催期間中、
いろいろなイベントが企画されています。
・出品作家によるアーティストトーク
・片垸茶会(かたもいちゃかい)
・七代 幸兵衛 巡盃トーク&ディナー
・「七代 加藤幸兵衛から陶芸を学ぼう!!」
イベントの詳細につきましては、
古川美術館のホームページ、特別展のチラシなどをご参照ください。
美濃焼の名窯・幸兵衛窯を取り上げた
爲三郎記念館特別展
「幸兵衛窯歴代展」
~ 五代 幸兵衛 六代 卓男 七代 幸兵衛 八代 亮太郎
が開かれています。
~ 「爲三郎記念館」の東門。
~ 「爲三郎記念館」の母屋「爲春亭」の玄関、
七代 加藤幸兵衛作ラスター彩陶壁「生命樹」が展示されています。
さて、
特別展初日の4月2日(土曜日)の午前10時前に、
古川美術館分館「爲三郎記念館」を訪ねました。
~ 「爲三郎記念館」の表門。
展示されている作品を観覧する前に、
ひさごの間横の椅子席でお抹茶と季節の和菓子でひと休み。
~ 季節の和菓子は梅屋光孝「花衣」。
展示されている作品を観覧後、
庭園を歩きました。
特別展「幸兵衛窯歴代展」開催期間中、
いろいろなイベントが企画されています。
・出品作家によるアーティストトーク
・片垸茶会(かたもいちゃかい)
・七代 幸兵衛 巡盃トーク&ディナー
・「七代 加藤幸兵衛から陶芸を学ぼう!!」
イベントの詳細につきましては、
古川美術館のホームページ、特別展のチラシなどをご参照ください。
「桃の節句茶席」 〔梅屋光孝製「雛の袖〕 [その他]
名古屋・池下の古川美術館分館「爲三郎記念館」において3月3日(水曜日)、
「桃の節句茶席」が開かれました。
~ 「爲三郎記念館」の母屋「爲春亭(いしゅんてい)」。
「爲三郎記念館」は、
ヘラルドグループ創業者の故・古川爲三郎さんが103歳まで終の棲家とした邸宅で、
数寄屋造りの母屋「爲春亭」、茶室「知足庵」、庭園などから構成されています。
~ 急斜面に建つ母屋「爲春亭」。
「爲三郎記念館」は、
1995年(平成7年)11月から一般公開されています。
さて、
「爲三郎記念館」の ひさごの間において開かれた
「桃の節句茶席」(立礼式)の4席目に参加しました。
~ 立礼卓は、裏千家十四代淡々斎御好 御園棚。
屏風は、市松タペストリー四角文様金箔摺(鈴木美賀子)。
和菓子は、
梅屋光孝製の「雛の袖」でした。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区掘割町1-9)
☆ 2016年3月3日(木曜日)午後2時頃~ 利用
「桃の節句茶席」が開かれました。
~ 「爲三郎記念館」の母屋「爲春亭(いしゅんてい)」。
「爲三郎記念館」は、
ヘラルドグループ創業者の故・古川爲三郎さんが103歳まで終の棲家とした邸宅で、
数寄屋造りの母屋「爲春亭」、茶室「知足庵」、庭園などから構成されています。
~ 急斜面に建つ母屋「爲春亭」。
「爲三郎記念館」は、
1995年(平成7年)11月から一般公開されています。
さて、
「爲三郎記念館」の ひさごの間において開かれた
「桃の節句茶席」(立礼式)の4席目に参加しました。
~ 立礼卓は、裏千家十四代淡々斎御好 御園棚。
屏風は、市松タペストリー四角文様金箔摺(鈴木美賀子)。
和菓子は、
梅屋光孝製の「雛の袖」でした。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区掘割町1-9)
☆ 2016年3月3日(木曜日)午後2時頃~ 利用
爲三郎記念館で抹茶と和菓子で一服 〔梅屋光孝「引千切(ひちぎり)〕 [その他]
ヘラルドグループ創業者の故・古川爲三郎さんが終の棲家とした
急斜面に建つ数寄屋造りの邸宅は現在、
古川美術館分館「爲三郎記念館」として一般公開されています。
~ 「爲三郎記念館」の表門、
地下鉄「池下」駅の2番出入口から歩いて2分ほどです。
「爲三郎記念館」は、
母屋「爲春亭(いしゅんてい)」、シンボルの椎の大木がある日本庭園、
そして茶室「知足庵」から構成されています。
~ 急斜面に建つ母屋「爲春亭」。
~ 茶室「知足庵」。
さて、
2月28日(日曜日)の正午過ぎ、
母屋「爲春亭」のひさごの間横の椅子席で
抹茶と和菓子で一服しました。
季節の和菓子は、
雛祭りのお菓子「引千切(ひちぎり)」(梅屋光孝製)でした。
~ 引き千切ったよもぎ餅に紅色のきんとんがのっています。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
☆ 2016年2月28日(日曜日)午後0時10分頃利用
急斜面に建つ数寄屋造りの邸宅は現在、
古川美術館分館「爲三郎記念館」として一般公開されています。
~ 「爲三郎記念館」の表門、
地下鉄「池下」駅の2番出入口から歩いて2分ほどです。
「爲三郎記念館」は、
母屋「爲春亭(いしゅんてい)」、シンボルの椎の大木がある日本庭園、
そして茶室「知足庵」から構成されています。
~ 急斜面に建つ母屋「爲春亭」。
~ 茶室「知足庵」。
さて、
2月28日(日曜日)の正午過ぎ、
母屋「爲春亭」のひさごの間横の椅子席で
抹茶と和菓子で一服しました。
季節の和菓子は、
雛祭りのお菓子「引千切(ひちぎり)」(梅屋光孝製)でした。
~ 引き千切ったよもぎ餅に紅色のきんとんがのっています。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区堀割町1-9)
☆ 2016年2月28日(日曜日)午後0時10分頃利用
「古川爲三郎 誕生日茶会」 〔梅屋光孝「千代の糸」(こなし製)〕 [その他]
名古屋・池下にある古川美術館分館「爲三郎記念館」は
数寄屋造りの母屋「爲春亭(いしゅんてい)」、
茶室「知足庵」、庭園などからこう構成される
ヘラルドグループ創業者の故・古川爲三郎さんが103歳まで終の棲家とした邸宅で、
1995年(平成7年)11月から一般公開されています。
~ 「爲三郎記念館」の表門。
~ 急斜面に建つ母屋「爲春亭」。
さて、
古川美術館分館「爲三郎記念館」の ひさごの間において1月16日(土曜日)、
「古川爲三郎 誕生日茶会」(立礼席)が開かれました。
~ 立礼卓は、裏千家十四代淡々斎御好 御園棚。
屏風は、市松タペストリー四角文様金箔摺(鈴木美賀子)。
和菓子は、
梅屋光孝「千代の糸」(小田巻きんとん製)でした。
小田巻きんとんは、
一般的なきんとんのそぼろの代わりに、
細い麺状に加工する道具「小田巻」で作った糸状の生地を
使っている和菓子です。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区掘割町1-9)
数寄屋造りの母屋「爲春亭(いしゅんてい)」、
茶室「知足庵」、庭園などからこう構成される
ヘラルドグループ創業者の故・古川爲三郎さんが103歳まで終の棲家とした邸宅で、
1995年(平成7年)11月から一般公開されています。
~ 「爲三郎記念館」の表門。
~ 急斜面に建つ母屋「爲春亭」。
さて、
古川美術館分館「爲三郎記念館」の ひさごの間において1月16日(土曜日)、
「古川爲三郎 誕生日茶会」(立礼席)が開かれました。
~ 立礼卓は、裏千家十四代淡々斎御好 御園棚。
屏風は、市松タペストリー四角文様金箔摺(鈴木美賀子)。
和菓子は、
梅屋光孝「千代の糸」(小田巻きんとん製)でした。
小田巻きんとんは、
一般的なきんとんのそぼろの代わりに、
細い麺状に加工する道具「小田巻」で作った糸状の生地を
使っている和菓子です。
☆ 古川美術館分館「爲三郎記念館」
(名古屋市千種区掘割町1-9)